D・Box工法の設計・施工の基礎 地盤育成強化と液状化・振動・地震動低減

  • D・Box工法の設計・施工の基礎 地盤育成強化と液状化・振動・地震動低減
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ページ数
168p
ISBN
978-4-627-48601-0
著者情報
松岡 元(マツオカ ハジメ)
1973年京都大学助教授。1974年工学博士(京都大学)。1987年名古屋工業大学教授。2006年名古屋工業大学名誉教授

山本 春行(ヤマモト ハルユキ)
1983年工学博士(広島大学)。1994年広島大学大学院助教授。2008年広島大学大学院教授。2019年広島大学名誉教授

野本 太(ノモト フトシ)
1982年ONOJINシステムデザイン研究所。1987年泉幸甫建築研究所。1990年湊建材工業開発部。1997年野本建設(株)。2007年メトリー技術研究所(株)代表取締役

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商品説明

地盤改良工法のひとつとして、昔ながらの土のう工法を改良して開発されたD・Box工法があります。
これは、D・Boxとよばれる砕石入りの袋体を軟弱地盤のうえに設置することで局所的な圧密作用をもたらし、地盤を強化する工法です。
地盤を強化する作用だけでなく、液状化対策・交通振動対策・地震対策・凍上対策としての効果も期待できることから、今後よりいっそう普及することが期待されています。

本書では、これらのD・Box工法の効果の解説から、設計・施工の手順、実際の施工例までをくわしく説明します。

液状化・地盤振動のリスクを軽減できる地盤改良法を探している方、重機も入れないような軟弱地盤への対策に困っている方、低コストで環境負荷の少ない工法を探している方などにはぜひ手にとっていただきたい1冊です。

目次

第1編 理論・解析編─ものの考え方
-第1章 軟弱地盤の育成強化効果
-第2章 液状化の低減効果
-第3章 交通振動の低減効果
-第4章 地震動の低減効果

第2編 施工編─施工上の基本事項と工事例
-第5章 D・Boxの施工上の基本事項
-第6章 D・Box工法の施工マニュアル
-第7章 D・Box工法の工事例

付録1 各種形状の袋体の耐圧力の評価方法とD・Boxの耐圧力の算定
付録2 模型実験による地盤の育成強化効果の検証
付録3 局所圧密強化効果を評価した簡易設計法の2試案
付録4 ソイルバッグを用いたモンゴルでの支援事業

商品詳細

出版社名
森北出版
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

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