買い物難民対策で田舎を残す
発売日:2020年10月
- ページ数
- 79p
- ISBN
- 978-4-00-271033-4
- 著者情報
- 村上 稔(ムラカミ ミノル)
1966年、徳島市生まれ。(株)Tサポート代表取締役社長。沖縄国際大学沖縄経済環境研究所特別研究員。京都産業大学外国語学部卒。(株)リクルート勤務などを経て徳島に帰郷。1999年から徳島市議会議員3期。2012年に「移動スーパーとくし丸」を創業メンバーとして立ち上げ、2015年から現職
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商品説明
超高齢社会と地方の過疎、都市の過密により深刻さを増す買い物難民に対し、各地でさまざまな対策が展開されている。黒字化が難しいと言われる社会貢献事業に、持続可能なやり方で「田舎を残す」ことにこだわる移動スーパーの先駆者が、公民連携など各地の先進事例を紹介しつつ、ピンチをチャンスに変える手法を伝える。読むと元気が湧いてくる1冊。
超高齢社会と過疎/都市の過密問題が凝縮した現象が「買い物難民」で、さまざまな対策が展開されている。巨大資本も参入するなか、地域の仕入れ先と高齢者との生の関係にこだわる移動スーパー事業の先駆者が、ピンチをチャンスに変える逆転の発想を開陳。読むと元気が湧いてくる一冊。
目次
はじめに
第一章 買い物ができずに田舎が崩壊する
一 買い物難民という言葉
二 買い物難民の現場と要因
三 田舎が崩壊していく
第二章 全国で試される買い物難民対策
一 買い物難民対策の類型と有効性
二 さまざまな買い物難民対策
第三章 移動スーパーという対策
一 日常の買い物手段として
二 黒字を可能にしたビジネスモデル
第四章 高齢化社会をケアする
一 買い物難民対策の副産物
二 環境や地域を守る
第五章 今後の課題と公民連携
一 採算性と持続可能性の課題
二 PPP(公民連携)とは何か
三 公民連携による持続可能性あとがき??ウィズコロナの時代に田舎を残す
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ブックレット No.1033
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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