殺人七不思議

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ページ数
333p
ISBN
978-4-909735-03-4
著者情報
アルテ,ポール(アルテ,ポール)(Halter,Paul)
フランスの推理作家。ジョン・ディクスン・カーに傾倒し、密室殺人などの不可能犯罪をテーマに、名探偵が活躍するクラシカルな本格ミステリを精力的に発表している。日本でも高い評価を得る

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商品説明

「探偵のなかの探偵オーウェン・バーンズが、お力添えにまいりました」密室で生きたまま焼かれた灯台守。衆人環視下で、虚空から現れた矢で体を射抜かれた貴族。―「世界七不思議」になぞらえた予告殺人の捜査に乗り出したオーウェン・バーンズは、「犯人を知っている」との報せを受ける。ある令嬢を巡る恋敵であった二人の青年が、互いに相手こそが犯人だと名指ししたのだ。令嬢は彼らにこう言ったという。「わたしを愛しているなら人を殺してみせて。美しい連続殺人を」。不可能犯罪の巨匠が贈る、荘厳なる“殺人芸術”!

・「オーウェン・バーンズ」シリーズ第3弾は
 連続・予告・不可能・見立て殺人!
・「探偵のなかの探偵、オーウェン・バーンズがお力添えに参りました」
 殺人を芸術と嘯く美学者探偵が挑むのは、「世界七不思議」見立て殺人!
・【特別寄稿】時を越えた名探偵の共闘!
 刊行を記念した芦辺拓氏によるトリビュート短編『解凍された密室』収録

 ある灯台守は荒波に閉ざされ、密室と化した灯台で生きたまま焼かれた。
  ――「アレクサンドリア大灯台」
 ある貴族は衆人環視下で、虚空から放たれたとしか思えない「女神の矢」に射抜かれた。
  ――「エフェソスのアルテミス宮殿」

 警察に「世界七不思議」に見立てた犯行予告を送りつけ、次々とそれを成し遂げる謎の連続殺人鬼。捜査に乗り出した美学者探偵・オーウェン・バーンズのもとに、「私は犯人を知っている」との報せが届く。ある令嬢を巡っての恋敵であるふたりの青年が、互いを犯人だと名指ししたのだ。
 令嬢はパーティの席上で、彼らに言い放ったという。「わたしを愛しているなら人を殺してみせて。美しき連続殺人を」。
 不可能犯罪の巨匠ポール・アルテが贈る、絢爛たる「殺人芸術」!
 刊行を記念した芦辺拓氏によるトリビュート短編「解凍された密室」も収録。

目次

第一部 イカロス
第二部 ネテル
第三部 アトン
エピローグ
解凍された密室――ポール・アルテ氏に捧ぐ(芦??辺拓 特別寄稿)

商品詳細

シリーズ名
名探偵「オーウェン・バーンズ」シリーズ
出版社名
行舟文化
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Les Sept merveilles du crime

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