概説日本の公共政策「第2版」
発売日:2020年9月
- 版数
- 第2版
- ページ数
- 264,6p
- ISBN
- 978-4-13-032229-4
- 著者情報
- 新藤 宗幸(シンドウ ムネユキ)
1946年神奈川県生れ。1972年中央大学大学院法学研究科修士課程修了。立教大学法学部教授、千葉大学法経学部教授、公益財団法人後藤・安田記念東京都市研究所理事長などを歴任。現在、千葉大学名誉教授
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商品説明
官僚と政治のあり方を問う。原発問題、過労死、COVID19…私たちが直面する「公共的問題」に対し、政策は的確に構想され、実施されているのか。近年の政策作成・決定手続きの大きな変化をふまえて改訂。
公共政策とは何か.それはどのようにつくられ,実施され,評価されているのか.本書は,日本の政策プロセスを過労死,子供の虐待,東日本大震災,原子力発電など具体的な話題を通して考え,イノベーションの道を探る.初版(2004年)刊行以降の最新の動向をふまえ,よりわかりやすくなった全面改訂第2版.
目次
はしがき
1章 公共政策とは何か
1 公共政策の発展
2 公共政策の構成要素
3 政策の作成と参加者
4 政策作成と実施の関係
2章 公共政策作成の条件
1 政策準備の環境――政権主導と財源
2 政策準備の制度――政権主導と政治的アクター
3 法律作成のプロセス
4 予算作成のプロセス
3章 政策の実施
1 政策の実施過程と活動主体
2 政策の実施と法規の裁量
3 公共事業の予算と実施主体
4 第一線職員の実施活動
5 政策コミュニティの権能
4章 政策の実施と地方自治
1 日本の政府間関係と集権・融合
2 公共サービスと政策実施
3 指導・助言と政策実施
4 「歳入の自治」と政策実施
5章 公共政策のイノベーションと政策評価
1 公共政策の「公共性」と「市民性」
2 政策情報の回路の多元化
3 政策情報のカテゴリーと公開
4 政策作成・実施手続きへの参加
5 国会に求められる市民の目線での政策評価
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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