迷走する英語教育をただす 中村敬の理論・思想・実践をもとに
発売日:2020年11月
- ページ数
- 111p
- ISBN
- 978-4-7803-1123-5
- 著者情報
- 峯村 勝(ミネムラ マサル)
1937年朝鮮生まれ。1962年東京教育大学文学部英米文学・英語学科卒業。同年4月三省堂入社。最初の2年は英和辞典の編集、後の約37年は英語教科書の編集を担当。その間に、中学校英語教科書編集長、英語教科書編集長、教科書出版部次長、中学校英語教科書編集委員会常任幹事。2001年11月定年退職
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商品説明
大学入試のドタバタ、小学校英語の混迷。70年代末から英語教科書を作成してきた著者、編集者が英語主義からの転換の道筋を提示する。
"英語主義からの転換の道筋を提示する
""とにかく会話""の大学入試の失敗、混迷する小学校英語─。
日本の英語教育史上に燦然と輝く『ニュークラウン』(1978年初版)の代表著作者の一人と編集者が、「ことばの思想性」「ことばの社会性」「ことばの文化性」を軸に英語教育のあり方を論じる。
英語教育の学習指導要領(ガイドライン)も資料として提示した。"
目次
第1部 インタビュー―英語教育の本質を探し求める旅‐半世紀の記憶をたどって―中村敬(英語教師・英語社会学者・英語教育学者)に聞く
第2部 評論―中村敬の仕事‐人間・ことば・英語教育(はじめに―英語教育史に記録されるべき傑物
中村敬の教師像 中村敬教授を語る―生き方を示した教師像
中村敬と英語論 英語の社会的特性の本格的な解明―「通用性」と「侵略性」、「商品性」
中村敬と文化論 文化のエトス―「センスの世界」と「ノンセンスの世界」
中村敬と英語教育論 「英語問題」の根本的な解決―「対抗理論」と「空洞化理論」
中村敬と英語教科書(1)戦後英語教科書改革の分水嶺―初版『ニュークラウン』の著作
中村敬と英語教科書(2)英語教科書テキストライターの双璧―W.L.クラークと中村敬)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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