ボスの影

  • ボスの影
  • ボスの影
ページ数
356p
ISBN
978-4-86488-206-4
著者情報
グスマン,マルティン・ルイス(グスマン,マルティンルイス)(Guzm´an,Mart´in Luis)
1887‐1976。メキシコ・チワワ生まれの作家。メキシコシティで法学を修めた後、先鋭的知識人グループのアテネオに参加し、ジャーナリズムに従事。メキシコ革命勃発後、1913年にパンチョ・ビジャの北軍に合流、文民として彼の顧問役を務める。革命政権発足後、何度も政争に巻き込まれながらも、自らの理想を貫き、スペインとアメリカ合衆国で二度の亡命生活を余儀なくされる

寺尾 隆吉(テラオ リュウキチ)
1971年、名古屋市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。専門は二十世紀のラテンアメリカ小説

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

パス、フエンテス、パチェーコらラテンアメリカ文学の巨匠に激賞された政治家・作家グスマン―作家みずから体験した政争、暗殺事件を題材に、首都メキシコシティで繰り広げられる、血なまぐさい政権抗争と人間の悲哀を描く“メキシコ革命小説”の白眉。本邦初訳。

メキシコで、銃以外の手段で大統領になることはできません。

オクタビオ・パス、カルロス・フエンテス、ホセ・エミリオ・パチェーコらラテンアメリカ文学の巨匠に激賞された政治家・作家マルティン・ルイス・グスマン――
作家みずから体験した1923年の政争、1927年セラーノ暗殺事件を題材に、首都メキシコシティで繰り広げられる、血なまぐさい政権抗争と人間の悲哀を描く〈メキシコ革命小説〉の白眉。本邦初訳。


ローマの歴史家を思わせるほど鮮やかなマルティン・ルイス・グスマンの散文は、一種の古典的透明性を備えている。扱うテーマは残酷だが、彼はそれを落ち着いた揺るぎない筆致で描き出す。──オクタビオ・パス

グスマンは古典的な仕方で内容と形式を融合させようとする。一種の言語的永遠を目指して書いているのだ。──カルロス・フエンテス

商品詳細

シリーズ名
ルリユール叢書
出版社名
幻戯書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:La sombra del Caudillo

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。