天国酒場

パリッコ/著

発売日:2020年10月

  • 天国酒場
  • 天国酒場
ページ数
183p
ISBN
978-4-7601-5148-6
著者情報
パリッコ(パリッコ)
1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家/イラストレーター、DJ/トラックメイカー、他。酒好きが高じ、2000年代後半よりお酒と酒場に関する記事の執筆を始める

¥1,760 税込

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商品説明

川のほとりのパラダイス、江戸から続く老舗茶屋、山上の回転喫茶、動物園前の売店食堂、地下街の迷宮店、線路際に佇むおでん屋台…伝えたい残したい、レガシー名店の数々を紹介する酒と食の極楽紀行エッセイ。

「普段、何気なく過ごしていると見落としてしまう。だけど一歩入り口を入れば、そこには天国のような空間が広がっていて、夢心地に酔うことができる」――すなわち、川のほとりのパラダイス、江戸から続く老舗茶屋、山上の回転喫茶、動物園前の売店食堂、地下街の迷宮店、線路際に佇むおでん屋台などなど、「日常の隣にある非日常空間」を持つ酒のレガシー的名店、それが「天国酒場」だ。
普通の店では体験できない “絶景”をつまみに楽しむ酒の魅力を、気鋭の酒場ライターが語り尽くす、酒&食紀行極楽エッセイ。著者自ら現地に足を運んで撮影した写真を満載、読むだけでほろ酔い気分と夢見心地の旅気分が満喫できる一冊!

目次

「天国酒場」とは?

橋本屋――自然と自分の境界が曖昧になる飯能の川床
武蔵野園――進化の先が想像できない水上の手作りリゾート
おんたき茶屋――目の前の滝を眺めながら飲める。それだけでじゅうぶんなのに……
井泉亭――とんでもなく長い歴史を持ちながら、このまったり感
阿部商店――日本のふるさとの原風景が広がる店へ”疑似”里帰り
清流ガーデン 澤乃井園――老舗酒蔵が本気を出すと、こうも天国
セルフサービスフレンチ・ルナティック――聖なる川「多摩川」を臨む、天国酒場的三つ星レストラン
マサラ 豊島園店――日常、インド、遊園地、三つの境目が交差する
東照宮第一売店――日本屈指の観光スポット「上野公園」にも天国酒場はあった
奥武蔵美晴休憩所――駅徒歩0分でたどり着く、心やすらぐ休憩所
#dillettante cafe―― 清らかな小川に浮かぶワインカフェ
伊勢屋鈴木商店――自由な時間を過ごせる地元民憩いの角打ち
須磨浦山上遊園 喫茶コスモス――神戸の街や淡路島を見下ろす絶景の回転喫茶
屋台ラーメン 大吉――繁華街に突如現れる異空間屋台
ゆたか――消えゆく大宮屋台、最後の一軒
割烹川波 石びき 手打ちそば処――雄大な秋川の流れを全身で感じながら食べる手打ちそば
大宮公園 三浦売店――家庭的なおもてなしに心温まる、池のほとりの天国酒場
多摩River――健康優良野球少年たちの声を聞きつつ、昔ながらのラーメンをつまみに
一龍屋台村――海上にふわりと浮かぶテラス席。気分はまるで屋形船
福ちゃん――焼きそばと、日常と非日常の「境目」をつまみに飲める店

Column
01 天国酒場をDIYする「チェアリング」
02 山上の茶屋を求めてハシゴ酒
03 銭湯型天国酒場についてと、「東京園」の思い出
04 記憶のなかの天国酒場たち

「たぬきや」よエ永遠に〜あとがきに代えて

商品詳細

出版社名
柏書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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