サーストン万華鏡 人と数学の未来を見つめて

小島定吉/編 藤原耕二/編

発売日:2020年9月

  • サーストン万華鏡 人と数学の未来を見つめて
  • サーストン万華鏡 人と数学の未来を見つめて
ページ数
225p
ISBN
978-4-320-11437-1

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

1982年にフィールズ賞を受賞し幾何学に大きな足跡を残したW.P.サーストン(1946〜2012)。サーストンは自らが提唱した幾何化予想を万華鏡にたとえた。色を8種類の幾何構造、細片を多様体のピース、鏡映模様を幾何学的ピースに分解された3次元多様体に―万華鏡をひと振りするたびに新しい多様体が生まれる。本書は、サーストンが描いた数学の世界への招待状である。

ポアンカレ予想を超えた数学者が見た景色とは
 ウィリアム・サーストン(1946-2012年)は,幾何学に大きな足跡を残した数学者である。1982年に3次元多様体の研究に対する貢献でフィールズ賞を受賞し,(ポアンカレ予想を含む)幾何化予想を提唱したことでも知られている。
 サーストンは生前,幾何化予想を万華鏡にたとえた。色を8種類の幾何構造,細片を多様体のピース,鏡映模様を幾何学的ピースに分解された3次元多様体に。万華鏡を一振りするたびに新しい多様体が生まれる。
 サーストンはその独特の感性で,どのような数学を描いたのか。そして,数学の理解と伝承の困難さに向き合ったとき,数学の進展についてどのような示唆を与えたか。
 豪華な著訳者陣が,多様な角度からサーストンの数学観を紐解く。そこには,人の心理と切り離すことのできない数学の営みが,鮮やかに浮かび上がるだろう。

目次

1部 数学者ウィリアム・サーストン(サーストン小史)
2部 考えること、理解すること、伝えること(サーストンの数学観を読み解く
サーストンの柔軟思考)
3部 数学を表現すること(サーストンの講義録との出会い
サーストンはパリコレといかに関わったか)
4部 数学の種はそこに―サーストンが他分野を見ると(2分木
ロジー・サーストンの数系
複素双曲格子理論)
5部 サーストンが遺したもの(Eightfold way
想像を超えた知的体験―再現・サーストン博士インタビュー
サーストン先生の回想)

商品詳細

出版社名
共立出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ