量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ
発売日:2020年10月
- ページ数
- 411,12p
- ISBN
- 978-4-7917-7316-9
- 著者情報
- キャロル,ショーン(キャロル,ショーン)(Carroll,Sean)
理論物理学者。カリフォルニア工科大学教授
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商品説明
量子力学には明らかにおかしな点があるが、それは無視され続けてきた。それを解決するため、著者は多世界理論を提唱する。その理論では宇宙には複数の「私」がいるということを受け入れなければならない。私たちは今、宇宙を理解するための新しい入り口に立っている。
多世界理論への誘い
物理学は1927年以来危機に瀕している。量子力学には明らかにおかしな点があるが、それを無視され続けてきた。そのおかしな点を解決するため、著者は大胆かつ理知的に多世界理論で宇宙を見ることを提唱する。世界で最も有名な理論物理学者の一人である著者が、20世紀の物理学の歴史を書き直す。
目次
怖がらないで
第1部 幽霊のように不気味な(何が起こっているのか―量子の世界をのぞく
勇気がある定式化―緊縮量子力学
誰がどうしてこんなことを考える?―量子力学はいかにして生まれたか ほか)
第2部 分裂(宇宙を分裂させる―デコヒーレンスとパラレルワールド
秩序とランダム性―確率はどこから来るか
この存在論的コミットメントは私を太っ腹に見せるか?―量子の謎についてのソクラテス式問答法 ほか)
第3部 時空(なぜ空間があるのか―創発と局所性
振動の世界―場の量子論
空っぽの空間で息をする―量子力学の枠内に重力を見つける ほか)
すべては量子
補遺 仮想粒子の物語
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Something Deeply Hidden
注意事項
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