人と生態系のダイナミクス 3「都市生態系の歴史と未来」
発売日:2020年10月
- 巻の著者
- 飯田晶子/著 曽我昌史/著 土屋一彬/著
- 巻の書名
- 都市生態系の歴史と未来
- ページ数
- 171p
- ISBN
- 978-4-254-18543-0
- 著者情報
- 飯田 晶子(イイダ アキコ)
1983年東京都に生まれる。2012年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院工学系研究科特任講師。博士(工学)
曽我 昌史(ソガ マサシ)
1988年東京都に生まれる。2015年北海道大学大学院農学研究院博士課程修了。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授。博士(農学)
土屋 一彬(ツチヤ カズアキ)
1984年秋田県に生まれる。2011年東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科助教。博士(農学)
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商品説明
目次
第1章 都市生態史:都市生活と自然との関わりの1300年
1.1 都市の歴史へのまなざし
(1) 都市とは何か
(2) 歴史上の日本の都市たち
(3) 生態系から都市を理解する
(4) 歴史の記述が目指すもの
1.2 食べものからみた都市と生態系の歴史
(1) 古代から近世にかけての都市と食べもの
(2) 近代化以降の都市と食べもの
(3) 古代から近世にかけての都市と屎尿
(4) 近代化による屎尿処理の転換
1.3 都市住民による自然体験の歴史
(1) 古代・中世における自然体験の始まり
(2) 近世における自然体験のひろがり
(3) 近代における自然体験のさらなるひろがり
コラム:都市の子供たちによる昆虫採集
(4) 20世紀後半における自然体験の場の喪失と継承
第2章 都市生態系の特徴:生物多様性の観点から
2.1 都市でなぜ生物多様性を考えるのか
2.2 物理的環境の特徴
(1) ヒートアイランド効果
(2) 水質・水循環の変化
(3) 大気汚染
(4) 光・音環境
2.3 都市化に伴う「生息地の分断化」
2.4 都市の生物群集の特徴
(1) 広域スケールからみた特徴
(2) 都市と農村の比較からみた特徴
(3) 都市-農村の環境勾配からみた特徴
2.5 都市の生物群集の時空間ダイナミズム
(1) 空間的ダイナミズム
(2) 時間的ダイナミズム
2.6 都市に住む生物種の特徴:都市環境への適応
2.7 変わる生物同士の関係
2.8 外来種の侵入
2.9 都市に隠された生息地ハビタット
第3章 都市における人と自然との関わり合い
3.1 都市で「人と自然との関わり合い」を考える意味
3.2 自然との関わり合いの程度を決めるもの
(1) 自然と関わる「機会」
(2) 自然と関わる「意欲」
3.3 自然との関わり合いと健康の関係
(1) 精神面
(2) 身体面
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 朝倉書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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