思考する教室をつくる概念型カリキュラムの理論と実践 不確実な時代を生き抜く力

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ページ数
246p
ISBN
978-4-7628-3120-1
著者情報
遠藤 みゆき(エンドウ ミユキ)
国内外の中等教育・高等教育の教員を経て、関西学院大学にて国際バカロレア(IB)教員養成プログラムディレクター、准教授。従来型の教育経験者としての立場から21世紀型能力を支援する教育に取り組んでいる。IB公認のワークショップリーダー。リン・エリクソンとロイス・ラニングの「概念型のカリキュラムと指導」公認トレーナー兼プレゼンター

ベアード 真理子(ベアード マリコ)
翻訳家。早稲田大学政治経済学部卒。英国バーミンガム大学にて応用言語学の修士号を、英国サウサンプトン大学にて社会言語学の博士号を取得した。国際バカロレア機構のグローバルセンター(英国、カーディフ)にて「言語と文学」の科目マネージャーを務めたのち、翻訳家として独立。これまで教育関係の文書の翻訳をおもに手がけている

¥3,740 税込

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商品説明

AI時代に求められる資質・能力とは何か?情報を「暗記」で終わらず、「活きた知識」にできる子どもを育成するには何が必要か?

鈴木寛 氏(元文部科学副大臣,東大・慶大教授)推薦!!!
「新学習指導要領のベースにある考えを完全理解できる必読の書。」

新学習指導要領が目指す,AI時代を生き抜くための資質・能力とは? またその育成方法はどうあるべきか? 文科省が推進する国際バカロレアも取り入れている「概念型カリキュラム」について,単元設計から評価まで解説。学習者が事実だけでなく,批判的・創造的思考を獲得できる指導法を具体的に紹介。
【主な目次】
1章 思考する教室
授業風景
 脳のはたらき
 相乗的思考
 知力の発達
 教科特有の思考方法と実践方法
 思考する教師と生徒
2章 「知識の構造」と「プロセスの構造」
 知識の構造
 プロセスの構造
 教育者のためのパラダイムシフト
 学年ごとの概念的理解の形成
3章 概念型の指導単元を設計する
学際的単元と教科専門単元の設計
 概念型単元を設計するためのステップ
 トピック型単元と概念型単元の比較
 単元マップを理解する
 学年とともに進む概念的理解
 アクティビティー vs. 理解を測るための評価課題
 単元の設計に関するQ&A
 演繹的指導と帰納的指導
4章 概念型の授業における探究学習
 探究学習
 概念型授業の設計:問題とその解決策
 社会科と国語の学際的授業案
 授業をより概念型のものにするにはどこから始めたらよいか
5章 概念型教師の成長と自己評価
 教師の態度と信念
 成長する概念型教師のルーブリック
 概念型授業において一人ひとりをいかすには
 誤解を紐解く

目次

序  文
 授業風景


1章 思考する教室
 脳のはたらき
 相乗的思考
    概念レンズのパワー
    思考の統合
    学習の転移
 知力の発達
    知的特徴と性向
 教科特有の思考方法と実践方法
 思考する教師と生徒


2章 「知識の構造」と「プロセスの構造」
 知識の構造
    「知識の構造」の要素
 プロセスの構造
    「プロセスの構造」の要素
    知識とプロセスの関係
 教育者のためのパラダイムシフト
 学年ごとの概念的理解の形成
 学際的単元と教科専門単元の設計


3章 概念型の指導単元を設計する
 概念型単元を設計するためのステップ
    ステップ1:単元名を決める(焦点もしくはコンテクスト)
    ステップ2:概念レンズを決める
    ステップ3:単元の領域を決める
    ステップ4:トピックと概念を単元の領域の下に書く
    ステップ5:その学習の単元から生徒に導き出してほしい一般化の文を書く
    (生徒が概念的に理解しなければならないこと)
    ステップ6:思考を促す問いをつくる
    ステップ7:必須コンテンツを決める(生徒が必ず知るべきこと)
    ステップ8:主要スキルを決める(生徒が必ずできるようになるべきこと)
    ステップ9:最終的な評価課題および採点用のガイドもしくはルーブリックを作成する
    ステップ10:期待される学習経験を設計する
    ステップ11:単元の概要を書く
 トピック型単元と概念型単元の比較
 単元マップを理解する
 学年とともに進む概念的理解
 アクティビティー vs. 理解を測るための評価課題
 単元の設計に関するQ&A
 演繹的指導と帰納的指導


4章 概念型の授業

商品詳細

出版社名
北大路書房
サイズ
21cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Concept‐Based Curriculum and Instruction for the Thinking Classroom 原著第2版の翻訳

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