古代オリエント史講義 シュメールの王権のあり方と社会の形成

前田徹/著

発売日:2020年10月

  • 古代オリエント史講義 シュメールの王権のあり方と社会の形成
  • 古代オリエント史講義 シュメールの王権のあり方と社会の形成
ページ数
255p
ISBN
978-4-634-64091-7
著者情報
前田 徹(マエダ トオル)
1947年生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程東洋史学専攻中退。早稲田大学名誉教授

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商品説明

世界史は古代オリエントにはじまる。世界最古の文明の足跡を、今残る史料からどのように見つけ出すかその手法を講義形式で紹介する。

早稲田大学でおこなった講義をもとに、残された史料からメソポタミアの王や王妃の特質を明らかにし、当時の王権や社会について紐解いていく。

第1〜4講までが導入部であり、第5講からが本論になる。本論では、第5〜9講まで王権に関して王と王妃に分けて述べ、それらをふまえて第10講からは前3千年紀のシュメール社会について読み取っていく。

※お届け日が変更になりました
10月26日→10月29日

目次

第I部 歴史に接近する
 第1講 シュメール史へのいざない
 第2講 十九世紀的思潮とアッシリア学
 第3講 年表をつくる
 第4講 時代を区切る

第II部 シュメールの王権
 第5講 王の二大責務と王号
 第6講 王の軍事権と祭儀権
 第7講 王家の死者供養と姻戚関係
 第8講 王妃シャシャ
 第9講 王妃アビシムティ

第III部 王家の組織と文書
 第10講 初期王朝時代の王妃の家政組織
 第11講 ウル第三王朝時代の公的経営体と神殿
 第12講 職人・商人と道化師・聖歌僧
 第13講 食糧生産と料理
 第14講 初期王朝時代の行政経済文書
 第15講 ウル第三王朝時代の行政経済文書
 第16講 ウル第三王朝時代の決算文書

第IV部 シュメールの社会
 第17講 家族、女性
 第18講 王妃の家政組織における任用
 第19講 労働と身分・生活保障
 第20講 差別と迫害

あとがき

商品詳細

出版社名
山川出版社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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