学校現場で役立つ教育相談 教師をめざす人のために

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ページ数
281p
ISBN
978-4-7628-3125-6
著者情報
藤原 和政(フジワラ カズマサ)
2015年早稲田大学大学院教育学研究科教育基礎学専攻(博士後期課程)修了。現在、長崎外国語大学外国語学部准教授、博士(教育学)

谷口 弘一(タニグチ ヒロカズ)
2001年広島大学大学院生物圏科学研究科博士課程後期修了、博士(学術)。現在、岡山理科大学教育学部教授

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商品説明

目の前にいる子どもの抱える問題を理解するために,今日の学校現場で求められる教育相談について解説する。最新の研究知見と具体的な対応の両面を網羅して,教育相談の意義と課題,カウンセリングやアセスメント,子ども発達課題や問題行動,関係機関との連携のあり方などを論じる。教職課程コアカリキュラムに準拠。

【主な目次】
第1章 学校における教育相談の必要性と意義
第2章 教育相談を支える心理学の理論
第3章 教育相談におけるアセスメント
第4章 心理検査とその応用
第5章 カウンセリングの基本技法──カウンセリングマインド,傾聴,受容,共感などについて
第6章 幼児期・児童期の発達課題に応じた教育相談
第7章 青年期の発達課題に応じた教育相談
第8章 いじめ問題の理解と対応
第9章 不登校問題の理解と対応
第10章 虐待・非行問題の理解と対応
第11章 特別な支援を必要とする子どもの理解と対応
第12章 保護者支援のあり方
第13章 チーム学校で行う教育相談のあり方
第14章 専門機関との連携
第15章 教師のメンタルヘルス

目次

まえがき

第1章 学校における教育相談の必要性と意義
1 児童生徒が抱える問題
2 教育相談の変遷
3 学校における教育相談
4 教育相談において身につけることが求められる資質能力
5 これからの教育相談のあり方

第2章 教育相談を支える心理学の理論
1 理論を学ぶということ
2 教育相談を支える心理学の理論
3 関連領域の学び

第3章 教育相談におけるアセスメント
1 アセスメントの基本
2 アセスメントの方法
3 予防的/開発的教育相談におけるアセスメント
4 問題解決的教育相談におけるアセスメント
5 援助要請の心理のアセスメント

第4章 心理検査とその応用
1 教師として心理検査を学ぶ意義
2 心理検査とは
3 アセスメントにおける心理検査の位置づけ
4 様々な目的のための心理検査
5 検査結果を活かすために

第5章 カウンセリングの基本技法──カウンセリングマインド,傾聴,受容,共感などについて
1 子どもの相談行動の背景にある思考や感情
2 相談の背景にある「問題」をとらえる
3 子どもの言葉の背景にある心の中のイメージ
4 傾聴における基本的技法と言葉の技術
5 クライエント中心療法におけるカウンセリング理論
6 カウンセリングマインド

第6章 幼児期・児童期の発達課題に応じた教育相談
1 はじめに 
2 発達課題
3 認知の発達
4 社会性の発達
5 幼児期・児童期の発達課題に応じるための教育相談

第7章 青年期の発達課題に応じた教育相談
1 青年期の区分と定義:いつ始まり,いつ終わるのか
2 青年期の発達課題
3 発達から読み解く青年期の特徴
4 青年期の臨床的問題
5 まとめ
ほか

商品詳細

出版社名
北大路書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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