人手不足を円満解決現状分析から始めるシニア再雇用・定年延長
発売日:2020年9月
- ページ数
- 187p
- ISBN
- 978-4-474-06965-7
- 著者情報
- 森中 謙介(モリナカ ケンスケ)
株式会社新経営サービス人事戦略研究所マネージングコンサルタント。中堅・中小企業への人事制度構築・改善のコンサルティングを中心に活躍。各社ごとに実態に沿った、シンプルで運用しやすい人事制度づくりに定評がある
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商品説明
2時間でわかるシニア活用・シニア人事制度改革の入門書。図表と事例を多数掲載!シニア活用の手順を網羅!最適な制度改革ができる!
「人材の確保・定着のための手段の一つとしてシニアを活用する必要に迫られている企業」の労務担当者を対象に、まず自社の現状を把握したうえで、必要かつ対応可能な範囲で雇用制度や施策を見直し、シニアの活用を進める方法を、具体的な成功事例を用いながら解説する。
多くの企業で、同一労働であっても賃金が下がることによる「シニアのモチベーション低下」、慢性的な人手不足、シニア雇用を推進する法改正といった社会情勢などが、経営に大きな影響を与え、シニア雇用の在り方を見直さなければならない状況を迎えている。
本書では、企業の人事課題に沿ったコンサルティングを得意とする著者が、単にシニア活用のバリエーションを紹介するのではなく、必要かつ実現可能な範囲で、自社の状況に合ったシニア活用を行う方法について、具体的な成功事例を用いながら解説する。「自社のシニア活用法を見直したいが、どう行えばよいのかわからない」読者に最適な一冊。
目次
はじめに
■第1章 人手不足対策としてのシニア活用
企業におけるシニア活用の必要性
(1)我が国における高齢化の現状
(2)企業における高齢化の現状
(3)企業におけるシニア層の活用実態と課題
企業の雇用確保義務年齢はいよいよ70歳へ
(1)政府による高年齢者雇用促進の動き
(2)企業に及ぼす影響と人事制度のトレンド
本書の狙いと目的
(1)中小企業の実情─コンサルタントの立場から
(2)「現状分析」の質が、取組みの成否を分ける
(3)各章の歩き方
■第2章 自社の「現状分析」をしてみよう
なぜ、シニアの活用が進まないのか
(1)ほとんどの企業がすでに法改正に対応できていたこと
(2)継続雇用の対象となるシニアの人数が限られており、 緊急性のある問題として議論がなされなかったこと
(3)先行企業の事例が限られており、参考情報が少なかったこと
外部環境の変化で高まるシニア活用のニーズ
(1)高年齢化によるシニア層の急増と、就業希望年齢の上昇
(2)企業全体に人手不足感が生じてきていること
(3)シニア雇用に関わるさらなる法改正の動きがあること
(4)先進企業の特徴
現状分析・方針策定の進め方―人員分析
(1)人員分析の基本的な考え方と手法
(2)組織人員構成の基本的なタイプと分析・評価
(3)「中抜け型」組織の分析と評価
(4)「中太り型」組織の分析と評価
(5)「高齢化型」組織の分析と評価
現状分析・方針策定の進め方―賃金・人件費分析
(1)総額人件費
(2)個別賃金(公的給付を含まない場合)
(3)個別賃金(公的給付を含む場合)
現状分析・方針策定の進め方─シニアの環境分析
(1)雇用環境・活用力の簡易分析
(2)雇用環境・活用力の詳細分析
現状分析・方針策定の進め方─スタンスの確定
(1)会社全体でムードを形成することの必要性
(2)3つのスタンスで考える、シニア活用の基本方針
■第3章 シニア社員の活躍を引き出す人事制度の設計方法 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 第一法規
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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