読書と人生
発売日:2020年10月
- ページ数
- 345p
- ISBN
- 978-4-04-400589-4
- 著者情報
- 寺田 寅彦(テラダ トラヒコ)
1878〜1935年。東京生まれ、高知県で育つ。東京帝国大学物理学科卒業。理学博士。東京帝国大学教授、帝国学士院会員などを歴任。東京帝国大学地震研究所、理化学研究所の研究員としても活躍。物理学者、随筆家、俳人
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商品説明
「科学者になるには自然を恋人としなければならない」(「科学者とあたま」)。科学啓蒙家でありながら、過度に科学を信仰する学徒を警めた寺田寅彦。大患を契機とした彼の随筆の転換であると共に、近代市民精神の発見ともなった「丸善と三越」をはじめ、「読書論(十章)」「人生論(十八章)」「科学に志す人へ」「アインシュタインの教育観」「『徒然草』の鑑賞」「『漱石襍記』について」等29篇を収録。
近代市民精神の発見であると共に、寅彦随筆の転換ともなった「丸善と三越」をはじめ、「読書論」「人生論」「科学者とあたま」「科学に志す人へ」「わが中学時代の勉強法」「『徒然草』の鑑賞」等29篇収録。解説・角川源義、若松英輔。
目次
読書論(十章)
人生論(十八章)
案内者
学問の自由
読書の今昔
わが中学時代の勉強法
科学に志す人へ
科学者とあたま
一つの思考実験
ジャーナリズム雑感
レーリー卿
マルコポロから
アインシュタインの教育観
『徒然草』の鑑賞
人の言葉――自分の言葉
丸善と三越
鸚鵡のイズム
浅草紙
春寒
『左千夫歌集』を読む
『氷魚』を読みて
『地懐』を読みて
『あらたま』雑感
藤原博士の『雲』
『芭蕉連句の根本解説』に就て
岡田博士の『測候瑣談』
科学的文学の一例
『ギリシャとスカンディナヴィヤ』
『漱石襍記』について
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 L117-6
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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