エチュード春一番 第1曲「小犬のプレリュード」

荻原規子/〔著〕

発売日:2020年10月

  • エチュード春一番 第1曲「小犬のプレリュード」
  • エチュード春一番 第1曲「小犬のプレリュード」
巻の書名
小犬のプレリュード
ページ数
294p
ISBN
978-4-04-109024-4
著者情報
荻原 規子(オギワラ ノリコ)
東京生まれ。早稲田大学卒。『空色勾玉』でデビュー以来、ファンタジー作家として活躍。2006年『風神秘抄』(徳間書店)で小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞JR賞、日本児童文学者協会賞を受賞

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商品説明

大学に合格した美綾は、父の転勤に家族が付いていき、自宅に1人で暮らすことに。そこに1匹の小型犬が迷い込んできた。飼い主が見つからないまま世話をしていると突然「わしは八百万の神だ」。幻聴!?と驚く美綾に小犬が、自分は日本古来の神で人間になるために降りてきたと語る。しかも大学では、再会した幼なじみが語る思い出話から幽霊絡みの事件が起きて!?モノクロと名付けた“神様”と美綾の奇妙な共同生活が始まる!

父親のイギリス転勤で家族が日本を離れるのと大学合格のタイミングが重なり、美綾は自宅に一人残ることを選ぶが、それでよかったのかどうかもやもやしていた。そんな春の日、家に一匹の小型犬(パピヨン)が迷い込んできた。毛並みがよく人なつっこい小犬に、近所で飼い主を探してみるが見つからない。仕方なく自宅で世話をしていると、突然「おぬし気にするな。わしは八百万の神だ」犬がしゃべった? 幻聴? 信じられない美綾に、小犬は自分は日本古来の神で人間になるために転生してきたと語る。 大学では小学校で一緒だった有吉智佳や澤谷光秋と再会するが、バイク事故で死んだかつての同級生の思い出話から幽霊絡みの不穏な事件が起きて……。「モノクロ」と名付けられた「神様」と女子大生の奇妙な共同生活が始まる! 荻原規子の「エチュード春一番」シリーズが再始動! 完結編まで見逃せない!

目次

第一章 犬も歩けば
第二章 不穏な幼なじみ
第三章 雉も鳴かずば
第四章 しのびよる影

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 お65-34
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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