標と数の法文化 時間軸と空間軸から数を眺めよう

  • 標と数の法文化 時間軸と空間軸から数を眺めよう
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ページ数
295p
ISBN
978-4-8057-0386-1
著者情報
山内 惟介(ヤマウチ コレスケ)
1973年中央大学大学院法学研究科民事法専攻修士課程修了。東京大学法学部助手、中央大学法学部助教授および教授を経て、2017年、中央大学名誉教授。博士(法学)、ミュンスター大学(ドイツ)名誉法学博士、フンボルト学術賞(ドイツ)受賞。著訳書多数

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商品説明

法を制定する場合(国会)も解釈する場合(裁判所)も、個々の意思決定が恣意的行為に陥らないようにするためには、当該行為を実施する基準の正当性と客観性が十分に担保されていなければならない。そうした基準は、概して判断主体の自由意思に基づく主体的行為とみられがちであるが、社会行動文法とも呼ばれるように、しつけや教育を通じて外部的に擦り込まれたものであって、判断主体が属する社会環境の強い影響下にある。この種の基準は、文字など抽象化された記号と図像など具体的な記号を用いて表現されている。記号と数に限定してこの種の社会行動文法の解明を意図した本書は実定法解釈に不可避の前提的知識を提供する有益な文献である。

目次

第1章  記号
第2章  コンピューター
第3章  数
第4章  数と法
第5章  法典に現れた数
第6章  3
第7章  4
第8章  5
第9章  7
第10章 8
第11章 9/18
第12章 10
第13章 12
第14章 30
第15章 99
第16章 100
第17章 1000
第18章 数の地位
第19章 数に対する疑問
第20章 法比較
第21章 むすび

商品詳細

シリーズ名
日本比較法研究所翻訳叢書 85
出版社名
中央大学出版部
サイズ
21cm
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Zeichen und Zahlen im Recht 原著第2版の翻訳

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