デモクリトスと量子計算
発売日:2020年9月
- ページ数
- 371p
- ISBN
- 978-4-627-87201-1
- 著者情報
- アーロンソン,スコット(アーロンソン,スコット)(Aaronson,Scott)
テキサス大学オースティン校コンピュータサイエンス学科教授。同校量子情報センター所長。高校中退後、コーネル大学で学士号を、カリフォルニア大学バークレー校でウメーシュ・ヴァジラーニのもとでコンピュータ科学のPh.D.を取得。ウォータールー大学、マサチューセッツ工科大学などを経て現職。専門は量子計算、計算複雑性理論。ブログ“Shtetl‐Optimized”や400以上もの計算複雑性クラスに関するオンライン百科事典“Complexity Zoo”の著者として有名。サイエンティフィック・アメリカン誌やニューヨーク・タイムズ紙にも寄稿
森 弘之(モリ ヒロユキ)
東京都立大学理学研究科物理学専攻教授。専門は物性理論
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商品説明
計算と物理学、人間とコンピュータ、そして、知性と感性―量子論、計算複雑性理論、心と脳、自由意志、タイムトラベル、宇宙論を縦横無尽に駆け巡る、鬼才アーロンソンの怪作、ついに翻訳。書き下ろしの序文付き。
量子コンピュータの理論研究で世界的に著名なスコット・アーロンソンによる怪作“Quantum Computing since Democritus”がついに翻訳。
古代ギリシャの哲学者デモクリトスから、数理論理学、計算複雑性理論、量子論、さらには心と脳、自由意志、タイムトラベル、宇宙論までを縦横無尽に駆け巡り、計算と物理学、人間とコンピュータ、そして知性と感性の境界線に迫る。
原著が刊行された2013年以降の量子情報分野の進展に触れた、書き下ろしの序文付き。
目次
原子と空間
集合
ゲーデル、チューリング、その仲間たち
心と機械
原始計算複雑性
P、NP、その仲間たち
ランダムネス
暗号
量子
量子計算
ペンローズ
デコヒーレンスと隠れた変数
証明
量子状態はどれほど大きいか
量子計算に対する懐疑論
学習
対話型証明、回路下界、その他
人間原理で遊ぶ
自由意志
タイムトラベル
宇宙論と計算複雑性
質問タイム
商品詳細
- 出版社名
- 森北出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:QUANTUM COMPUTING SINCE DEMOCRITUS
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