仏像破壊の日本史 神仏分離と廃仏毀釈の闇

古川順弘/著

発売日:2020年11月

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ページ数
223p
ISBN
978-4-299-01012-4
著者情報
古川 順弘(フルカワ ノブヒロ)
1970年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。宗教・歴史分野をメインとする編集者・ライター

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商品説明

1867(慶応3)年の明治天皇の「王政復古の大号令」にともない、新政府が行った神仏分離によって巻き起った廃仏毀釈から150年。神社と寺院を分離する政策が、なぜ僧侶自らが率先して神職への転職を申し出て、本尊を斧で叩き割ったとされるほどの仏教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか?そのとき神社仏閣では何が起こったのか。日吉大社、八坂神社、石清水八幡宮、興福寺、大神神社、金峯山寺、金刀比羅宮、出羽三山、浅草寺、日光東照宮…。衝撃的なビジュアル資料とともに、数々の具体的事例で日本宗教史における最大のタブーを読み解く!

1867(慶応3)年、明治天皇の「王政復古の大号令」にともない新政府が行った神仏分離によって巻き起こった廃仏毀釈から150年。神社と寺院を分離する政策が、なぜ僧侶自らが率先して神職への転職を申し出て、本尊を斧で叩き割ったとされる史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか? 日本の寺院、国宝が半減したといわれる明治維新の黒歴史。そのとき神社仏閣では何が起こったのか。日吉大社、八坂神社、石清水八幡宮、興福寺、大神神社、金峯山寺、金刀比羅宮、出羽三山、浅草寺、日光東照宮……。衝撃的なビジュアル資料とともに、数々の具体的事例で日本宗教史における最大のタブーを読み解く!

目次

第1章 神仏習合から神仏分離へ(明治維新まで行われていた神仏習合とは?
神仏分離はすでに江戸時代に実施されていた? ほか)
第2章 寺院から分離して激変した神社(維新前は寺院だった有名神社
日吉大社―神仏分離・廃仏毀釈のトップバッター ほか)
第3章 廃仏毀釈と古寺名刹の危機(権力に翻弄された仏たち
興福寺―全僧侶が還俗して放棄された名門寺院 ほか)
第4章 神道化された修験霊場と権現信仰(神か仏かをめぐる迷走
金峯山寺―神社化されたものの寺に復した修験道のメッカ ほか)
第5章 廃仏毀釈から国家神道へ(薩摩藩、苗木藩、隠岐諸島―廃仏を強行した藩・地域
富山藩、松本藩、佐渡島―廃仏が失敗に終わった藩・地域 ほか)

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 589
出版社名
宝島社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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