河川工学
発売日:2020年9月
- ページ数
- 179p
- ISBN
- 978-4-8446-0884-4
- 著者情報
- 風間 聡(カザマ ソウ)
1990年東北大学工学部卒業。1995年東北大学博士(工学)。1995年筑波大学構造工学系講師。1997年アジア工科大学院講師。1999年東北大学大学院工学研究科助教授。2010年同教授
小森 大輔(コモリ ダイスケ)
2000年東京農工大学農学部卒業。2005年東京農工大学博士(農学)。2005年東京大学生産技術研究所研究員。2009年同特任助教。2012年同特任准教授。2013年東北大学大学院工学研究科准教授
峠 嘉哉(トウゲ ヨシヤ)
2010年京都大学工学部卒業。2015年京都大学博士(工学)。2015年京都大学防災研究所特任助教。2016年東北大学大学院工学研究科助教
糠澤 桂(ヌカザワ ケイ)
2008年岩手大学工学部卒業。2013年東北大学博士(工学)。2013年日本学術振興会特別研究員(PD)。2014年仏国立農業環境科学技術研究所(Irstea)客員研究員。2016年宮崎大学工学部助教
横尾 善之(ヨコオ ヨシユキ)
1997年筑波大学基礎工学類卒業。2002年東北大学博士(工学)。2002年日本学術振興会特別研究員(PD)。2004年足利工業大学工学部都市環境工学科講師。2008年東京大学総括プロジェクト機構「水の知」(サントリー)特任准教授。2009年福島大学理工学群共生システム理工学類准教授
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商品説明
本書は河川マニアの6人で執筆している。
土木技術者または環境技術者を志しているにも関わらず川に関心が無い。これはゆゆしきことである。
この問題に数年前に気づいた。レジャーで多くの人が海や山に行くが,川に行くことは少ない。
もっと川を身近に感じてもらいたい。もっと川を知ってもらいたい。もっと川を語ってもらいたい。
この強い思いが本書の執筆の動機である。
そのため,一般的な河川工学の教科書と少し違う。河川工学入門の手引書のような位置づけである。
興味を持ってもらえるように文より写真や図面を豊富にするように心がけた。
本書で読んだもの,見たものは,ぜひ,実際に川に足を運んで見て欲しい。
この本が河川に行くきっかけになれば幸いである。
目次
目 次
第1章河川について
第2章河川の水理
2.1 降水
2.2 水理学の基礎
2.3 開水
2.4 地下水
2.5 数値解析法
2.6 計測手法
第3章 土砂の水理
3.1 はじめに
3.2 河床材料
3.3 砂の運動と移動
3.4 掃流砂
3.5 浮遊砂
3.6 ウォッシュロード
3.7 土砂の拡散
3.8 河床変動計算
3.9 河川地形
3.10 治山と砂防
3.11 砂州と河口
第4章 治 水
4.1 はじめに
4.2 主な治水工法
4.3 近代における水害の歴史
4.4 水害に対する河川計画
4.5 水防と治水
第5章 河川工作物
5.1 河川工作物
5.2 堤防
5.3 護岸、護床
5.4 水制
5.5 堰とダム
5.6 水門
5.7 魚道
5.8 その他の工作物
第6章 利 水
6.1 河川水の利用
6.2 ダムと堰
第7章 河川環境
7.1 はじめに
7.2 河川の水質
7.3 河川の生態系
7.4 私たちの暮らしと河川環境
7.5 河川環境評価
第8章 親 水
8.1 親水とは
8.2 親水整備
8.3 親水の問題
8.4 親水の評価
商品詳細
- 出版社名
- 理工図書
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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