新技術科の授業を創る 子どもの学びが教師を育てる
尾高進/編著 川俣純/編著 木下龍/編著 直江貞夫/編著 平舘善明/編著
発売日:2020年9月
- ページ数
- 260p
- ISBN
- 978-4-7620-3024-6
- 著者情報
- 平舘 善明(ヒラダテ ヨシアキ)
1975年栃木県足利市生まれ。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在は帯広畜産大学畜産学部准教授
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商品説明
子どもたちはどのように技術科を学んでいるのか。子どもたちの学ぶ姿に学ぶことなしによい授業は創れない。
中学校技術科(技術・家庭科の技術分野)の授業をどう創るかを考える。
技術科の教員免許取得を目指す方だけでなく、技術科教師2〜3年の方にも参考になることを目指して編集。
第I部で、技術科および技術科教師の魅力はどういうところにあるか、具体的な例を通して描き、第II部では、実践編として、類書にない3つの特徴をもった、5本の教育実践を収める。第III部は、理論編として、前書の『技術科の授業を創る―学力への挑戦』の理論を踏襲しつつ、社会的構成主義をはじめとする近年の教育学の新たな動向をみすえて理論化し書き改めた。
【執筆者】井川 大介,石川 聖剛,*尾高 進,*川俣 純,*木下 龍,笹倉 千紗子,*直江 貞夫,沼田 和也,樋口 大輔,*平舘 善明,安田 京巳,横尾 恒隆,吉澤 康伸(*は編者)
目次
第I部 技術科教師の世界へようこそ
第1章 どうしてどうして,技術科教師は捨てたもんじゃない
1 技術科教師という選択肢を
2 技術科を学ぶ意味
3 技術科の可能性1―技術をわがものとする―
4 みえない技術をみえるようにする―技術をわがものとするために―
5 技術科の可能性2―未来の社会の主人公になる―
第2章 技術科教師として〜8年目の私が振り返る技術科教師の日々〜
1 はじめに
2 教職特別課程での学びはあったが……
3 生徒ではなく自分をみていた
4 つながることで希望が見えた
5 生徒の学ぶ姿に学ぶ
6 教科書に書いてあることだけど
7 技術科教師として
第II部 実践編:子どもの学びが教師を育てる
第1章 社会資本を自分ごととしてとらえる
1 中学教師としての私のチャレンジ
2 強度試験としてのブリッジコンテスト
3 社会資本を自分ごととしてとらえるブリッジコンテスト
4 更新し続ける問いをもつために
第2章 種子から作物の世界へせまる
1 簡単・失敗なしでは面白くない
2 世界で日本だけの変な朝顔
3 千葉といえばラッカセイ
4 秋播きダイコンの袋栽培
5 教材づくりで悩み続けたい
第3章 0と1が生徒を技術の世界へ誘う
1 コンピュータ「で」教える技術
2 プログラミングの学習
3 幼児向け知育ゲーム機製作グループワーク EduToy Gw
4 生徒の活動の様子と作品
5 おわりに
コンピュータを通して社会の仕組みをとらえさせる
第4章 生徒の学びに学ぶ授業づくり
1 生徒の学びに気づく
2 生徒の学びから生まれたCAD実践
3 ラーニング・ジャーナルとの出会い
4 学びの成果を後輩に継承する
5 生徒が様式を工夫する
6 生徒の学びに学ぶことの意味
第5章 生徒の発達ヘの願いに応える
1 はじめに―生徒は,そんなことを考えていたのか―
2 ものをつくることへの自覚め―初めての技術の世界―
コラム 釘打ち練習材のその後
3 だんだん面白くなる
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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