20世紀の東アジア史 3巻セット
発売日:2020年7月
- ISBN
- 978-4-13-020309-8
- 著者情報
- 田中 明彦(タナカ アキヒコ)
政策研究大学院大学学長、東京大学名誉教授。専門は国際政治学。東京大学教養学部卒業。マサチューセッツ工科大学でPh.D.(政治学)。東京大学教養学部助教授、東洋文化研究所助教授、教授、同所長、国際協力機構(JICA)理事長などを経て、現職。主著に『新しい「中世」』(日本経済新聞社、サントリー学芸賞受賞)など多数
川島 真(カワシマ シン)
東京大学大学院総合文化研究科教授、専門はアジア政治外交史、博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。北海道大学法学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科准教授などを経て現職。主著に『中国近代外交の形成』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞受賞)など多数
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商品説明
目次
●第1巻 国際関係史概論
第1部 近代東アジア国際関係史 19世紀から20世紀前期
第1章 19世紀のアジア(川島 真)
はじめに――19世紀の東アジアへの視線
一 18世紀の東アジア
二 19世紀の東アジアの変容
三 19世紀の東アジアの国際関係と不平等条約
おわりに
第2章 20世紀初頭の東アジア――1900-30(北岡伸一)
はじめに
一 20世紀初頭の東北アジア
二 20世紀初頭における東南アジア
三 日露戦争
四 第一次世界大戦の衝撃
五 第一次世界大戦と東南アジア
六 ワシントン体制の成立
七 第一次世界大戦後の東南アジア
八 ワシントン体制の崩壊
おわりに
第3章 世界恐慌から第二次世界大戦(田中明彦・川島 真)
はじめに
一 世界恐慌と欧州情勢の変容
二 東アジアにおける均衡の瓦解
三 満洲事変から日中戦争へ
四 日中戦争
五 第二次世界大戦へ
第4章 ヨーロッパから見た東アジア
――20世紀の幕開けと植民地主義の黄昏(細谷雄一)
はじめに
一 近代化と帝国主義
二 近代化と西洋化
三 日英同盟と日露戦争
四 日露戦争とその後
五 第一次世界大戦とナショナリズムの覚醒
おわりに
第2部 現代東アジア国際関係史 20世紀後期から現在
第5章 冷戦と東アジアの「熱戦」(田中明彦)
はじめに
一 冷戦の開始
二 東アジアの「熱戦」
三 冷戦の展開
四 第二次世界大戦後の秩序の動揺
第6章 冷戦後期から世紀末の国際関係(大庭三枝・高原明生)
一 多極化時代の東アジア
二 1989年の地殻変動
三 ポスト冷戦期の東アジア――現在まで伸びる影
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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