算数授業研究 130号(2020年)「算数授業論究 論究17」
発売日:2020年9月
- 巻の書名
- 算数授業論究 論究17
- ページ数
- 71p
- ISBN
- 978-4-491-04274-9
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商品説明
子どもの「つまずき」にこそ、数学的活動や深い学びの授業をつくるヒントがある!
授業で子どもがつまずく場面を無くしたいと考えている先生も多いことでしょう。
しかし本特集では、「子どものつまずき」に焦点をあて、数学的活動や深い学びの授業をつくるヒントとしてのつまずきの価値を考えます。
目次
論究 子どもの「つまずき」の価値
提起文 「つまずき」の意味と価値を探る盛山隆雄02
算数における子どもの「つまずき」の価値
「診断と治療」の対象か,理解の深化のための媒介か清水美憲4
「つまずき」は子どもの思考の発露藤井斉亮8
つまずきの解釈とその価値池田敏和12
つまずきとその活かし方
数と計算数と計算の素朴なつまずきとその指導清水紀宏16
図 形活動には意味を直観には少しずつ論理を山崎浩二20
測 定□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■礒部年晃24
変化と関係割合の学習におけるつまずきの検討清野辰彦28
データの活用つまずきを生かして手法の有用性を感じさせる 青山和裕32
学力調査から見えてきたもの 子供がつまずきやすい問題笠井健一36
学習で経験させるべきつまずき
同種の量の割合の学習 割合として数値化するときの原理に着目する契機となるつまずき市川啓40
異種の量の割合の学習 「つまずき」から、数学的な見方・考え方を引き出す細水保宏42
分数の学習2つの「1」が必然的に混乱を生む分数山本良和44
図形を同じと見る学習図形の多様な見方を共有する場をつくる夏坂哲志46
小数の乗除の学習 小数の乗法・除法の意味理解において“つまずきたいこと”とその乗り越え方 大野桂 48
測定の学習単位を作り出し、その単位を数える活動中田寿幸50
資料の整理の学習目的に合わないデータ収集や読み取りの間違いに気づく盛山隆雄52
面積・体積の学習面積や体積の大きさについての感覚を育てていく森本隆史54
子どもの「つまずき」を活かした深い学び
1年見えにくい「つまずき」を乗り越えさせることで授業改善を図る佐藤真56
2年共感という理解の側面で自分の問いにする田中英海58
3年立ち止まり,ともに考える久谷下明60
4年つまづく子がいることを想定して授業をつくる内藤信義62
5年つまずきの共感を促す岩本充弘64
6年対話から生まれる納得を大切に青山尚司66
研究発表□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■夏坂 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 東洋館出版社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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