平安後宮の薄紅姫 2「宮廷去りし皇后宮と伊勢物語」

遠藤遼/〔著〕

発売日:2020年10月

  • 平安後宮の薄紅姫 2「宮廷去りし皇后宮と伊勢物語」
  • 平安後宮の薄紅姫 2「宮廷去りし皇后宮と伊勢物語」
巻の書名
宮廷去りし皇后宮と伊勢物語
ページ数
285p
ISBN
978-4-04-073842-0
著者情報
遠藤 遼(エンドウ リョウ)
東京都生まれ。読み応えあるストーリー展開と、人間味あふれる登場人物たちのかけあいで、多くの読者を魅了する

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商品説明

怪異や難事件の駆け込み寺・薄紅の姫。中宮を狙う“鬼”の事件を落着させ、その昼の姿である末席の女房として念願の書司となった。一方、静かに読書にふけりたい夜の薄紅の元には、願いに反して親しくなった晴明の孫・奉親が訪ねてきては面倒に巻き込んでいく。そんなある日、彼女は後宮の蔵書破損をきっかけに密命をくだされた。後宮を去ってしまった皇后宮を連れ戻せ―と。後宮の祈祷も担う奉親とともに、この難題に挑むことに。物語知識を駆使するものの、皇后宮は断固として拒否し…。

<次なる難事は、後宮を出奔した皇后宮を連れ戻すこと――!?> 

 怪異や難事件の駆け込み寺・薄紅の姫。中宮を狙う"
鬼"
の事件を落着させ、その昼の姿である末席の女房として念願の書司(ふみのつかさ)となった。
 一方、静かに読書にふけりたい夜の薄紅の元には、願いと反して親しくなった晴明の孫・奉親(ともちか)が訪ねて来ては面倒に巻き込んでいく。
 そんなある日、彼女は後宮の蔵書破損をきっかけに密命をくだされる。後宮を去ってしまった皇后宮を連れ戻せ――と。
 後宮の祈祷も担う奉親とともに、この難題に挑むことに。物語知識を駆使するものの、皇后宮は断固として戻ることを拒否し……。

目次


第一章 昔、后の難題に悩む女房ありけり
第二章 仏の御石の鉢も蓬莱の珠の枝も
第三章 二人の『伊勢物語』
第四章 ゆく蛍は月に帰る
かりそめの結び

商品詳細

シリーズ名
富士見L文庫 え-1-3-2
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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