Pythonによる問題解決のためのアルゴリズム設計技法
Magnus Lie Hetland/著 辻真吾/監訳 塩井宏亮/訳
発売日:2020年11月
- ページ数
- 431p
- ISBN
- 978-4-297-11686-6
- 著者情報
- ヘトランド,マグヌス・リー(ヘトランド,マグヌスリー)(Hetland,Magnus Lie)
Pythonプログラマで、ノルウェー科学技術大学のアルゴリズムの准教授
辻 真吾(ツジ シンゴ)
現在、東京大学先端科学技術研究センターに所属。2000年東京大学大学院工学系研究科修了。創業間もないベンチャー企業に就職し、退職して現在の勤務先に博士課程の学生として復学。Start Python Clubを主宰
塩井 宏亮(シオイ ヒロアキ)
東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻を修了後、2014年に日本General Electric(GE)に入社。2016年にデータサイエンティストとしてアメリカ(カリフォルニア州)のGE Digital本社へ転籍。現在、同じくカリフォルニア州に本社を置くスタートアップdotData,Inc.にてデータサイエンティストとして活動中
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商品説明
プログラミングとコンピュータサイエンスの最も重要で難しい分野を非常に読みやすい形で解説。アルゴリズムの理論とプログラミングの実践の両方をカバーし、理論が実際のPythonプログラムにどのように反映されているかを説明。Pythonに組み込まれている有名なアルゴリズムとデータ構造について説明している。
本書(原題:Python Algorithms: Mastering Basic Algorithms in the Python Language)はアルゴリズムの分析と設計方法について、Pythonを使って説明します。古典的なアルゴリズムに焦点を絞って解説していますが、基本的なアルゴリズムによる問題解決の方法もしっかり理解できます。
本書はプログラミングとコンピュータサイエンスの最も重要で難しい分野を非常に読みやすい形で解説しています。アルゴリズムの理論とプログラミングの実践の両方をカバーし、理論が実際のPythonプログラムにどのように反映されているかを説明します。また、Pythonに組み込まれている有名なアルゴリズムとデータ構造について説明し、実装と評価について学ぶことができます。
本書で学べること
新しい問題を効率的なアルゴリズムで解ける問題に変換する方法。もしくは、効率的に解けない問題であると示す方法
数学と基本的な実験やベンチマークを使ってアルゴリズムとPythonのプログラムを分析する方法
古典的なアルゴリズムとデータ構造を深く理解し、Pythonでこれらを効率的に実装する方法
新しい問題を解くために新しいアルゴリズムを設計し、実績のある設計原理・設計技法を使って実装する方法
Pythonのハイパフォーマンスコンピューティングを実現する豊富なツールを使って実装を高速化する方法
※お届け日が変更になりました
10月30日→11月16日
目次
第1章 どんな本なのか?
1-1 本書の内容(つまり、何に関する本なのか?)
1-2 本書を読む理由(なぜ、あなたはここにたどり着いたのか?)
1-3 本書を読むにあたって(前提条件)
Column 必要なものを手に入れよう
1-4 本書の構成
1-5 まとめ
1-6 興味のある方へ
1-7 演習問題
1-8 参考文献
第2章 アルゴリズム解析の基礎
2-1 計算機における重要な考え
2-2 漸近記法
ブラックボックス list
ギリシャ語はちんぷんかんぷん!
交通ルール
漸近法の試し乗り
3 つの大事なケース
実験に基づいたアルゴリズムの評価
ヒント1 できるかぎり、心配しない
ヒント2 時間測定にはtimeit を使おう
ヒント3 ボトルネックを見つけるために、プロファイラを使おう
ヒント4 結果を可視化しよう
ヒント5 時間の比較によって結論を導き出すときは要注意
ヒント6 実験によって漸近性について結論を出すときは要注意
2-3 グラフと木構造の実装
ブラックボックス dictとset
隣接リストなど
隣接行列
Column 特殊な目的のNumPy配列
木構造の実装
Column Bunchパターン
多様な表現
Column グラフライブラリ
2-4 ブラックボックスにご注意を
隠れた二乗項
浮動小数点を使うときの問題
Column 数学のちょっとした復習
2-5 まとめ
2-6 さらに興味のある方へ
2-7 演習問題
2-8 参考文献
第3章 数え上げ入門
3-1 総和をひとかじり
ギリシャ語をまた少し
総和を使ってみる
3-2 トーナメントに関する2 つの物語
握手問題
ウサギとカメ
Column なぜ二進数が使えるのか
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Python Algorithms 原著第2版の翻訳
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