京築の文学群像
発売日:2020年8月
- ページ数
- 309p
- ISBN
- 978-4-910038-16-2
- 著者情報
- 城戸 淳一(キド ジュンイチ)
1941年、福岡県行橋市に生まれる。1963年、北九州市立大学卒業。高等学校教諭として38年間勤め、その間、司書、司書教諭資格を取得し、図書館教育にも携わる。定年退職後、行橋市史編纂室、行橋市図書館長、福岡県文化財保護指導員を務める。現在、美夜古郷土史学校、かんだ郷土史研究会、小倉郷土会などの会員。行橋市文化財調査委員
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商品説明
多彩な思潮と人脈が生み出してきた文学と歴史―郷土への深い愛情と半世紀を超える研究とが織り成す書。
目次
序 山内公二
まえがき
I 京築を彩る文化と歴史
吉田学軒と森?外と「昭和」の元号
行橋地方の近代教育の特色
村上仏山の私塾・水哉園の教育
幕末の漢詩人たちの歴遊 広瀬旭荘の書簡と『仏山堂日記』を中心に
竹下しづの女と漢学塾・水哉園
末松謙澄と「門司新報」
葉山嘉樹の文学への出発 『葉山嘉樹短編小説選集』の出版
新資料による葉山嘉樹の父・荒太郎郡長の足跡
里村欣三をめぐる北九州出身の作家たち
プロレタリア作家・里村欣三と火野葦平の戦争と生活
鶴田知也の「謙虚」と「実践」の文学
連歌の再興に賭けた人 高辻安親宮司を悼む
II 郷土・美夜古の文献と歴史
はじめに
郷土ゆかりの文化人たち
幕末?明治の郷土を知る
郷土史を学ぶ
紀行に見る郷土
郷土の文化を知る
つれづれなるまま
初出一覧
商品詳細
- 出版社名
- 花乱社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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