慰安婦問題の解決に何が必要か
発売日:2020年9月
- ページ数
- 179p
- ISBN
- 978-4-86228-113-5
- 著者情報
- 和田 春樹(ワダ ハルキ)
東京大学名誉教授。1938年生まれ。東京大学文学部卒業
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商品説明
なぜ慰安婦問題はいま棚上げ状態にあるのか。日韓の対立解消は東アジアの平和に不可欠の課題である。著者は日本政府や韓国政府、挺対協への建設的な提言をとおして、日韓和解の原点、慰安婦問題の解決に心血を注いできた。歴史問題への反省をふまえ、その真摯な思考と行動の25年を経て、いま凍結状態にある慰安婦合意の出口を探る。
30年にわたり、日韓両政府と国民の関心を独占してきた慰安婦問題。
いまなぜ凍結状態に陥ってしまったのか。
東アジアの平和のために不可欠な「慰安婦問題」解決の出口を探る。
・いまや無意味なものとされてしまった2015年の合意をめぐる反省
・必要なのは、外相会談合意を出発点とする安倍首相の謝罪の明文化。
続く新政権で日韓関係は合意へ進むか?
25年以上にわたり日韓和解に向けて心血を注いできた著者が、韓国挺対協および安倍政権の対応を批判し、現状の分析と解決への道を提言する。
目次
I 慰安婦問題の解決は可能か
II 日韓外相会談による合意について考える
III 慰安婦問題解決をめざした運動についての感想
IV 安倍第二次内閣の韓国・北朝鮮政策
V 日韓対立の中の慰安婦問題 2019年~2020年
補論1 慰安婦を定義する──アジア女性基金の経験から
補論2 反日種族主義を批判する
商品詳細
- 出版社名
- 青灯社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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