闘う村落 近代中国華南の民衆と国家
発売日:2020年9月
- ページ数
- 380,114p
- ISBN
- 978-4-8158-0998-0
- 著者情報
- 蒲 豊彦(カバ トヨヒコ)
1957年岐阜県に生まれる。1981年富山大学文理学部史学科卒業。1986年京都大学大学院文学研究科中国語・中国文学博士後期課程単位取得満期退学。現在、京都橘大学国際英語学部教授
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商品説明
城塞化した景観が映す社会の歴史。互いに武力闘争を繰り返す「闘う村落」―。それは王朝交替や辛亥革命などを経ても変わらぬ、明末以来の基層社会の姿であり、共産主義へと向かう農民運動の凄惨な暴力に極まる。宣教師文書を駆使しつつ、初めてその生成・展開・終焉を跡づけ、新たな中国史像を提示。
互いに武力闘争を繰り返す城塞化した村落――。それは王朝交替や辛亥革命などを経ても変わらぬ、明末以来の基層社会の姿であり、共産主義へと向かう農民運動の凄惨な暴力に極まる。宣教師文書を駆使しつつ、初めてその生成・展開・終焉を跡づけ、新たな中国史像を提示した渾身の力作。
目次
第1部 華南農村社会の基本構造(村落と械闘
西洋の到来)
第2部 変革期(日清戦争と教会―高まる不安
義和団事件から辛亥革命へ―活性化する結社
青年と改革の時代)
第3部 武装闘争のゆくえ(国共合作から東征へ
海陸豊ソヴィエト政権)
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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