人はなぜ憎しみあうのか 「群れ」の生物学 下

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ページ数
284p
ISBN
978-4-15-209964-8
著者情報
モフェット,マーク・W.(モフェット,マークW.)(Moffett,Mark W.)
スミソニアン自然史博物館研究員。ハーバード大学人類進化生物学部客員研究員。昆虫の生態を研究するフィールド生物学者であり、熱帯雨林の樹冠の専門家。また、「ナショナルジオグラフィック」誌に写真を寄稿するカメラマンとしても活動している

小野木 明恵(オノキ アキエ)
翻訳家。大阪外国語大学英語学科卒業

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商品説明

古代から現代まで、なぜ私たち人間には差別や争いが絶えないのだろうか?狩猟採集民の集団から、部族社会、首長社会、そして国家へと、人間はより複雑な社会を築いてきたが、それは同時に、集団同士の縄張り争いの歴史でもあった。人間社会に潜む崩壊につながる「危うさ」の正体を、昆虫社会の生態を研究する著者が明らかにする。

目次

第5部 社会のなかで機能する(あるいはしない)(承前)(大連合
血縁者という枠組み)
第6部 平和と対立(対立は必要か?
他者とうまくやる)
第7部 社会の生と死(社会のライフサイクル
ダイナミックな「私たち」
よそ者の考案と社会の死)
第8部 部族から国家へ(村から征服社会へ
国家の建設と破壊)
第9部 捕虜から隣人へ…そして世界市民へ?(民族の台頭
分離された状態
社会は必要か?
アイデンティティの変化と社会の崩壊)

商品詳細

出版社名
早川書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE HUMAN SWARM

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