反骨のDNA 時代を映す人物記
発売日:2020年8月
- ページ数
- 296p
- ISBN
- 978-4-88683-884-1
- 著者情報
- 横田 喬(ヨコタ タカシ)
1935年、富山県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。元朝日新聞社会部記者
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商品説明
世は「忖度」ばやり。これは権力・権威に忖度せず、反骨を貫いた著名人の列伝である。
「今、日本は戦後最大の危機を迎えている」(大江健三郎)
「私は育ちが悪いの」(上野千鶴子)
「女は度胸、愛嬌なんかじゃもたない」(田中優子)
「教科書的な野球は100%やりたくない」(長嶋茂雄)
「成功しない人間にこそ真実がある」(藤沢周平)……
世は「忖度」ばやり。これは権力・権威に忖度せず、反骨を貫いた著名人の列伝である。
《本書の登場人物》
大江健三郎 上野千鶴子 立花隆 中江利忠 田中優子 色川大吉 阿部裕行 三上智恵 湯浅誠 高橋秀 藤田桜 山田みどり 田部井淳子 荻村伊智朗 春日野清隆 木内幸男 長嶋茂雄 長嶺ヤス子 倍賞千恵子 倍賞美津子 菅原文太 松江シズ 中沢啓治 中田正一 河合隼雄 藤沢周平 西沢潤一 灰谷健次郎 大岡信 岡本太郎 高野悦子 三木睦子 伊東正義 竹内直一 北裏喜一郎 松下幸之助 瀬島龍三
目次
はじめに
第1部 今や日本も世界もおかしい
第1章 社会参加:「今、日本は戦後最大の危機を迎えている」――大江健三郎さん
第2章 フェミニズム:「私は育ちが悪いの」――上野千鶴子さん
第3章 ルポ活動:「ゼネラリストを専門とする専門家たらん」――立花隆さん
第4章 マスコミ:「民主主義の総点検が問われている」――中江利忠さん
第5章 江戸学:「女は度胸、愛嬌なんかじゃもたない」――田中優子さん
第6章 自分史:「歴史とは偉人や英傑が生み出すのではない」――色川大吉さん
第7章 自治体経営:「多摩市の先進的試み『非核都市宣言』と『公契約条例』」
――阿部裕行さん
第8章 沖縄問題:「だまされた悔しさが原点」――三上智恵さん
第9章 貧困問題:「貧困は自己責任ではない」――湯浅誠さん
第10章 国際交流1:「自己の自立の無さが歯がゆい」――高橋秀さん
「望郷の思ひおのずと菊の頃」――藤田桜さん
第11章 国際交流2:「ロシアより愛をこめて」――山田みどりさん
第2部 書を捨てて外へ出よう
第12章 登山:「登山は精神力六割、体力四割」――田部井淳子さん
第13章 卓球:「国際平和に少しでも尽くせれば光栄」――荻村伊智朗さん
第14章 大相撲:「品格と風情のある力士を育てたい」――春日野清隆さん
第15章 高校野球:「野放図なようで集中力が強い」――木内幸男さん
第16章 プロ野球:「教科書的な野球は一〇〇%やりたくない」――長嶋茂雄さん
第17章 前衛舞踊:「私には神がかりな何かがあるの」――長嶺ヤス子さん
第18章 映画女優:「もっと自分の可能性を試したい」――倍賞千恵子さん
「どこか地が出ちゃう、化かそうとしてもダメね」――倍賞美津子さん
第19章 映画俳優:「つい先頭切ってやっちまう」――菅原文太さん
第20章 話芸:「おまわり来るなら来い、裸で来い」――松江シズさん
第3部 これだけは言っておく
商品詳細
- 出版社名
- 同時代社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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