学習環境のイノベーション

山内祐平/著

発売日:2020年8月

  • 学習環境のイノベーション
  • 学習環境のイノベーション
  • 学習環境のイノベーション
  • 学習環境のイノベーション
ページ数
275p
ISBN
978-4-13-051354-8
著者情報
山内 祐平(ヤマウチ ユウヘイ)
1967年生まれ、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程中退。大阪大学助手、茨城大学講師・助教授を経て、東京大学大学院情報学環学際情報学府・教授

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

2020年、突然強いられた「オンライン授業」の普及は、それ以前に教育現場に導入されつつあったICTの意図せぬ晴れ舞台になったとともに、「遠隔学習と対面学習をどのように位置付けるのか」「学習の質を保証するために何をしなければならないのか」など、テクノロジーを教育に導入する意義を問いなおさざるをえない事態ともなった。ポストコロナの時代を見据え、第一人者が学習理論と技術をつらぬく実践のデザインについて語る。

目次

まえがき

第I部 理論編

第1章 変容する社会と学習目標
     1.変容する社会
     2.学習目標の変化

第2章 学習環境の理論的基盤
     1.学習論の系譜
     2.学習研究の知見
     3.学習と環境

第3章 学習環境とイノベーション
     1.イノベーション論
     2.教育とイノベーション
     3.イノベーションとしてのMOOC


第II部 事例編

第4章 学習環境としての空間
     1.アクティブラーニングスタジオ
     2.ラーニングコモンズ

第5章 学習環境としての人工物
     1.人工物としてのデジタル教材
     2.携帯電話を活用した科学教育プログラム
     3.構成的読解を支援するタブレット用ソフトウェア
     4.学習方略支援を支援するフィードバックシステム
     5.協調フィルタリングによる英語学習の支援
     6.デジタル教材の未来

第6章 学習環境としての活動
     1.ワークショップとは
     2.アンプラグトケータイワークショップ 
     3.MOOCと連動する反転学習

第7章 学習環境としての共同体
     1.実践共同体と学習
     2.電子的に構成される実践共同体
     3.ソーシャルメディアと共同体


第III部 実践編

第8章 学習環境とデザイン
     1.デザインという行為
     2.学習とデザイン
     3.3層のデザイン
     4.問題解決的デザイン
     5.問題創出的デザイン

第9章 学習環境デザインの過程
     1.イノベーションレイヤーの同定
     2.問題解決的イノベーション過程
     3.問題創出的イノベーション過程
     4.デザインの対象による特殊性

ほか

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。