イネ菌核病 病原菌の特徴・動きと発生生態
発売日:2020年8月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-434-27839-6
- 著者情報
- 稲垣 公治(イナガキ キミハル)
名城大学名誉教授(農学博士)。1943年生まれ、三重県出身。1969年、岐阜大学大学院農学研究科修了、名城大学農学部(助手)。1986年、農学博士(大阪府立大学)。1987年、米国マサチューセッツ州立大学にて在外研究(1年間)。1996年、名城大学教授。2016年、同大学退職、名誉教授。日本植物病理学会評議員、関西病虫害研究会評議員、日本植物病理学会永年会員
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商品説明
イネの出穂前後から発病し、その収量や品質に大きく影響する紋枯病・赤色菌核病・褐色菌核病などの各種菌核病について、研究史と病原菌の特徴をみたうえで、わが国における菌核病の発生実態・発生様相を解説する。引き続いて、病原菌の菌種内多様性を考慮して病原菌の水田内および近隣水田間移動を記し、イネ体上での菌核病発生に対する水田雑草の寄与について紹介する。さらに、菌核病の各種防除法および伝染環についても詳述する。
目次
第1章 菌核病の病徴と診断
第2章 菌核病菌の形態的・生理的特徴
第3章 世界および我が国における菌核病の発生実態
第4章 菌核病菌の個体群構造に基づく菌核病の発生解析
第5章 水田における菌核病菌の越冬・生存とその後の発病
第6章 菌核病の米の品質・収量への影響と防除、伝染環
商品詳細
- 出版社名
- 翔雲社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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