経済人類学入門 理論的基礎

鈴木康治/著

発売日:2020年8月

  • 経済人類学入門 理論的基礎
  • 経済人類学入門 理論的基礎
ページ数
259p
ISBN
978-4-86182-819-5
著者情報
鈴木 康治(スズキ コウジ)
博士(学術)早稲田大学。早稲田大学社会科学総合学術院助教。慶應義塾大学経済学部非常勤講師などを経て、第一工業大学工学部准教授

¥2,640 税込

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商品説明

経済人類学(economic anthropology)とは?市場経済、自然環境と経済活動、農村や狩猟採集社会の在り方、さらに贈与交換といった非市場型の経済システムなど、人間の経済の全般をフィールドワークなどの人類学的な手法を用いて研究する学問である。特に、経済史家カール・ポラニーの問題意識から影響を受けて発展してきた。近年、地球環境問題に対する関心の高まりを背景に、持続可能な経済システムなどを考えるうえでも重要な分野として、再び世界的に注目を浴びている。

「経済人類学」の入門書、本邦初の初学者向けテキスト。

【本書の特徴】
・トピックごとに、その理論的なエッセンスを紹介していくというスタイルで記述。
・トピックに関連する重要なテキストを取り上げて、要点を3つに分けて解説。
・図表を多用し、視覚的な分かりやすさにも配慮。

経済人類学(economic anthropology)とは?
市場経済、自然環境と経済活動、農村や狩猟採集社会の在り方、さらに贈与交換といった非市場型の経済システムなど、人間の経済の全般をフィールドワークなどの人類学的な手法を用いて研究する学問である。特に、経済史家カール・ポラニーの問題意識から影響を受けて発展してきた。近年、地球環境問題に対する関心の高まりを背景に、持続可能な経済システムなどを考えるうえでも重要な分野として、再び世界的に注目を浴びている。

目次

第1部 人間の経済(経済人類学の問い
エコノミーの概念
充足性の論理と希少性の論理
経済と社会
経済行為の合理性)
第2部 経済行為の基盤(文化の役割
自然環境への適応
互酬の連関
分業と協業
モノの時空)
第3部 経済行為の再編成(市場志向の拡大
アノミーと欠乏
消費の格差
表象の過剰と情報の縮減)

商品詳細

出版社名
作品社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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