技術進歩と日本経済 新時代の市場ルールと経済社会のゆくえ
発売日:2020年8月
- ページ数
- 268,12p
- ISBN
- 978-4-13-040294-1
- 著者情報
- 福田 慎一(フクダ シンイチ)
東京大学大学院経済学研究科教授。1960年、石川県生まれ。東京大学経済学部卒業。1989年、イェール大学よりPh.D.(経済学)取得。横浜国立大学経済学部助教授、一橋大学経済研究所助教授、東京大学大学院経済学研究科助教授を経て、2001年より現職。現在、一般財団法人日本経済研究所理事を兼務。専門はマクロ経済学、金融、国際金融
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商品説明
目次
序 章 技術進歩と日本経済(福田慎一)
一 人工減少下のイノベーション
ニ 2つの「じんこう」問題
三 真の「技術革新」の重要性
四 情報革命
五 人工知能(AI)
六 デジタル資本主義の弱者
七 ラーニング
八 十分に豊かで,貧しい社会
九 将来に向けた課題
第I部 技術進歩と経済成長
第1章 日本経済におけるイノベーションの促進(田中賢治)
一 はじめに
ニ 1990年代からのイノベーションの停滞
三 日本のイノベーションのパターン
四 従来型のイノベーションの限界
五 イノベーションとR&D
六 今起こっているゲーム・チェンジ
七 おわりに
第2章 技術革新と多様化する設備投資(宮川 努・石川貴幸)
一 はじめに――民間設備投資の循環的側面と構造的側面
ニ 有形資産投資と無形資産投資
三 研究開発投資――規模と効率性の変化
四 ICT投資の動向
五 無形資産投資の動向
六 広義の無形資産投資の役割
七 国内設備の老朽化
八 おわりに――アベノミクスは資本蓄積を通じた生産性向上に寄与してきたか?
第3章 技術の未来予測と日本の産業競争力(鍋山 徹)
一 はじめに
ニ 20世紀の予言と未来予測の限界
三 技術進歩のスピードと成長領域
四 科学技術指標にみる日本の産業競争力
五 第4次産業革命と起業家精神
六 おわりに
第II部 技術進歩と金融市場
第4章 フィンテックによる決済制度への影響と課題(戸村 肇)
一 はじめに
ニ 決済制度の概観
三 キャッシュレス化の進展による決済費用への影響と課題
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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