問いかけるアイヌ・アート
発売日:2020年9月
- ページ数
- 281,2p
- ISBN
- 978-4-00-061420-7
- 著者情報
- 池田 忍(イケダ シノブ)
千葉大学文学部教授。札幌市生まれ。日本美術史・視覚文化専攻
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
今、アイヌ・アートが熱い!民族の歴史が培った造形を受け継ぎつつ切り拓かれた多彩な表現は、確かな存在感と深いメッセージを湛えている。それらはどのように生み出されてきたのか。そしてこれからどう展開していくのか。現代の作家、アートや言語の研究者、美術館・博物館の学芸員や愛好者らが、共同研究をふまえて、それぞれの視角から魅力の根源に迫る。
今、アイヌ・アートに世界から熱いまなざしが注がれている。民族の歴史が培った造形を受け継ぎつつ切り拓かれた多彩な表現は、確かな存在感と深いメッセージを湛えている。それはどのように生み出され、これからどう展開していくのか。現代の作家、アートや言語の研究者、学芸員や愛好者らが、それぞれの視角から魅力の根源に迫る。カラー図版多数。
目次
序 なぜ、いま「アイヌ・アート」なのか―造形表現からの問いかけ
1 それぞれのアイヌ・アート―受け継ぎ、生み出す(木彫家・藤戸竹喜―終わらない旅
「伝統」と「アート」の葛藤と融合―たえまない修練と模索の現場から
砂澤ビッキとチカップ美恵子の軌跡と表現
イラスト表現の可能性)
2 広がるアイヌ・アート―受けとめ、分かち合う(アイヌ・アートと伝統文化の今日的継承―北海道平取地域でのミュージアムの事例を中心に
アイヌ・アートを楽しむ―双方向的・相乗的なネットワーク構築に向けて
アイヌ文様に触発されて―山脇敏子と三宅喜久子
メディアの中のアイヌ文化)
3 回路としてのアイヌ・アート―歴史と理論に照らして(アイヌ文化をめぐる表象の現在―「誰」が「何」を作るのか
アイヌ・アートをひらく―造形をめぐる「ことば」を手がかりに)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。