白子の柚子釜 一膳めし屋丸九 4
発売日:2020年10月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-7584-4367-8
- 著者情報
- 中島 久枝(ナカシマ ヒサエ)
東京都生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。フードライターとして活躍し、讀賣新聞夕刊にて「甘味主義」を連載中。『日乃出が走る 浜風屋菓子話』で第3回ポプラ社小説新人賞の特別賞を受賞し、作家デビュー。「日本橋牡丹堂菓子ばなし」「一膳めし屋丸九」両シリーズにて第1回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞
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商品説明
じゅうじゅうと脂ののったさんまの塩焼き、柚子の香りとともにぷりぷり濃厚な白子を味わう柚子釜、ていねいに蜜を含ませた栗の渋皮煮―面倒見のよい姉御肌のおかみ・お高が切り盛りをする一膳めし屋「丸九」は、今日も大繁盛。ある日、先代から丸九で働くお栄は、一人歩きの夜道で、誰かに見られているような気配を感じる。それが度重なり、もしや別れた亭主ではと不安になるお栄。一方、色恋には奥手になってしまうお高は、旅に出たきり音沙汰のない作太郎のことでやきもきして…。実りの秋、人想う秋。ますますおいしくて目が離せない、シリーズ第四巻。
じゅうじゅうと脂ののったさんまの塩焼き、
柚子の香りとともにぷりぷり濃厚な白子を味わう柚子釜、
ていねいに蜜を含ませた栗の渋皮煮──
面倒見のよい姉御肌のおかみ・お高が切り盛りをする一膳めし屋「丸九」は、今日も大繁盛。
ある日、先代から丸九で働くお栄は、一人歩きの夜道で、誰かに見られているような気配を感じる。
それが度重なり、もしや別れた亭主ではと不安になるお栄。
一方、色恋には奥手になってしまうお高は、旅に出たきり音沙汰のない作太郎のことでやきもきして……。
実りの秋、人想う秋。ますますおいしくて目が離せない、シリーズ第四巻。
商品詳細
- シリーズ名
- ハルキ文庫 な19-4 時代小説文庫
- 出版社名
- 角川春樹事務所
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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