渋沢栄一自伝 雨夜譚・青淵回顧録〈抄〉
発売日:2020年9月
- ページ数
- 437p
- ISBN
- 978-4-04-109941-4
- 著者情報
- 渋沢 栄一(シブサワ エイイチ)
1840年、現・埼玉県深谷市の富農の家に生まれる。一橋家に出仕し、慶喜の将軍継承によって幕臣となり、遣欧使節の一員として渡欧。維新後は明治新政府の招きで民部省、大蔵省に仕官した。73年、健全財政を主張して辞任。民間の立場から商工業に関わることを志し、第一国立銀行をはじめとする約500社もの企業の創立・発展に寄与した。経済団体を組織し、商業学校を創設するなど実業界の社会的地位向上に努めたほか、社会公共事業や国際親善活動に尽力した。1931年没
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商品説明
正義に基づき、道理正しい経済を進めることが必要である―。「近代日本資本主義の父」と称される一方、私利私欲による弱肉強食の競争を諌め、教育・福祉、外交といった社会事業にも尽力した先駆的な事業家・渋沢栄一。尊王攘夷思想に共鳴した農家の青年は、幕臣、新政府高官といった数奇な転身を経て、いかにして実業界に道を見出していったのか。肉声が響きわたる2つの自叙伝から、その実像を浮かび上がらせる。
正義に基づき、道理正しい経済を進めることが必要であるーー。「近代日本資本主義の父」と称される一方、私利私欲にもとづく弱肉強食の競争を諫め、教育、福祉、外交といった社会事業にも尽力した先駆的な事業家・渋沢栄一。尊王攘夷思想に共鳴した農家の青年は、幕臣、新政府高官といった数奇な転身を経て、いかにして実業界に道を見出したのか。肉声が響きわたる2つの自叙伝からその実像を浮かび上がらせる決定版。解説・井上潤
目次
雨夜譚
青淵回顧録(抄)(第一国立銀行創立の前後
東京銀行集会所の濫觴
東京商業会議所の由来
実業教育の創始と沿革
東京市養育院の沿革
株式取引所創立と私の態度
我が国海運事業の今昔
人肥会社と理化学研究所
我が国鉄道と保険業の発祥
我が国紡績業創設の回顧
煉瓦およびセメント事業の変遷
還暦を迎えて
排日問題と国民外交
米寿を迎えた喜び)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 G104-3
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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