アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治
発売日:2020年9月
- ページ数
- 317p
- ISBN
- 978-4-06-520924-0
- 著者情報
- 吉田 徹(ヨシダ トオル)
1975年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。比較政治、ヨーロッパ政治を専攻。現在、北海道大学大学院法学研究科教授。フランス国立社会科学高等研究院リサーチ・アソシエイト、シノドス国際社会動向研究所理事
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商品説明
オルタナ右翼、権威主義の台頭、ヘイトクライム、歴史認識問題、テロリズム…不安な暗い時代を生き抜くための新しい見取図。行き場を失った中間層が疎外感を強め、凶暴になる理由。なぜ有権者は強い指導者を求めるようになったのか。
不安な暗い時代を生き抜くための新しい見取図!
オルタナ右翼、権威主義の台頭、ヘイトクライム、歴史認識問題、テロリズム……
人びとが合理的になり、民族やナショナリズム、人種から解放され、グローバルな社会が実現し、社会の多様性や個人化が到来するはずだった時代に、なぜ怒りや敵意が政治の世界で繰り広げられるのか?
行き場を失った中間層が疎外感を強め、凶暴になる理由とは。
なぜ有権者は強い指導者を求めるようになったのか。
戦後秩序を形成したリベラリズム崩壊後の「暗い時代」の深淵を、気鋭の研究者が抉り出す。
目次
序章 「政治」はもはや変わりつつある―共同体・権力・争点
第1章 リベラル・デモクラシーの退却―戦後政治の変容
第2章 権威主義政治はなぜ生まれたのか―リベラリズムの隘路
第3章 歴史はなぜ人びとを分断するのか―記憶と忘却
第4章 「ウーバー化」するテロリズム―移民問題とヘイトクライム
第5章 アイデンティティ政治の起点とその隘路
終章 何がいけないのか?
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社現代新書 2588
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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