人に寄り添う防災
発売日:2020年9月
- ページ数
- 187p
- ISBN
- 978-4-08-721134-4
- 著者情報
- 片田 敏孝(カタダ トシタカ)
1960年生まれ。東京大学大学院情報学環特任教授。日本災害情報学会会長。専門は災害情報学・災害社会工学。災害への危機管理対応、災害情報伝達、防災教育、コミュニケーション・デザイン等について研究するとともに、内閣府中央防災会議や中央教育審議会をはじめ、国や地方自治体の多数の委員会、審議会に携わり、防災行政の推進にあたっている
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商品説明
豪雨災害が頻発し、台風が巨大化する。大地震はいつ来るかわからない。私たちは、荒ぶる自然と、どのような心構えで共存していけばいいのか。本書は、被災地でのフィールドワークや、内閣府「中央防災会議」での議論などを紹介しながら、広域避難の問題、高齢者・要支援者の避難誘導、行政に頼らない防災コミュニティの構築、非常時において情報提供者が実践すべきコミュニケーションの要諦など、具体例に基づいた「命を守るための指針」を提言する。
目次
はじめに―「自粛の要請」とコミュニケーション
第1章 荒ぶる自然災害―被災地でいま起こっていること
第2章 日本の防災の大転換
第3章 行政主導の防災の限界―ゼロリスク期待の幻想
第4章 地域社会は災害リスクとどう向かい合うべきか
第5章 災害に向かい合う人の心情を理解する
第6章 コミュニティ防災の本質―地域で防災を考える
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 1034
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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