特集日韓現代史の照点を読む
発売日:2020年8月
- ページ数
- 111p
- ISBN
- 978-4-7845-1146-4
- 著者情報
- 加藤 直樹(カトウ ナオキ)
1967年東京都生まれ。出版社勤務を経てフリーランスに
黒田 福美(クロダ フクミ)
1956年東京都生まれ。桐朋学園大学演劇科卒業。俳優として活躍する一方、80年代から韓国への往来を始め、30年余にわたって、放送、著作物、講演などを通して韓国理解に努めてきた。2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会理事、韓国観光名誉広報大使などを歴任。2011年には韓国政府より「修交勲章興仁章」を受勲
菊池 嘉晃(キクチ ヨシアキ)
1965年東京都生まれ。博士(国際文化、法政大学大学院、2018年)。早稲田大学第一文学部卒業。全国紙記者として、韓国・北朝鮮関連の取材などに携わる。94〜95年には韓国の成均館大学大学院に留学、北朝鮮帰国事業に関する論文(韓国語)で修士号(2001年)。現代韓国朝鮮学会監事
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商品説明
関東大震災朝鮮人虐殺、朝鮮人特攻隊員の存在と慰霊、在日朝鮮人帰国事業の歴史評価―。コロナの時代、SNSによるデマ拡散に、虚偽報道と虐殺の歴史がよぎる中、冷え切った日韓・北朝鮮問題の深淵をさぐり、日韓現代史の照点に迫る。
多様性と多文化共生を認め合う時代に、埋もれさせてはならない現代史の真実がある。
それを闇に封じる限り、日韓の壁は越え難く、レイシズムの熱がくり返し引き起こされる。
関東大震災朝鮮人虐殺、朝鮮人特攻隊員の存在と慰霊、在日朝鮮人帰国事業の歴史評価──。
コロナ禍時代、SNSによるデマ拡散に、虚偽報道と虐殺の歴史がよぎる中、冷え切った日韓・北朝鮮問題の深淵を探り、日韓現代史の照点に迫るブックレット。
「この三つのテーマは、学校できちんと教えられていないために多くの方は聞いたこともないかもしれません。しかし、虐殺された朝鮮人への追悼文を拒否する都知事が現れたり、朝鮮人特攻隊員犠牲者の追悼がきちんとなされなかったり、「帰国者」が脱北して日本で北当局を訴えるなど、それらは今も続く歴史です。」編集・発行人 ハイ哲恩
目次
第I講
関東大震災朝鮮人虐殺否定論はトリックである
加藤直樹(作家)
第II講
日本の特攻隊員として死んだ朝鮮兵士への慰霊
黒田福美(女優)
第III講
在日朝鮮人の北朝鮮への帰国事業60周年を迎えての検証
菊池嘉晃(ジャーナリスト)
商品詳細
- シリーズ名
- 日韓記者・市民セミナーブックレット 1
- 出版社名
- 社会評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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