バリアフリー体験ワークブック

八藤後猛/著

発売日:2020年9月

  • バリアフリー体験ワークブック
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ページ数
129p
ISBN
978-4-395-32152-0
著者情報
八藤後 猛(ヤトウゴ タケシ)
博士(工学)、一級建築士。1956年東京都北区生まれ。1979年日本大学理工学部建築学科卒業。1981年日本大学大学院理工学研究科博士前期課程建築学専攻修了。国立職業リハビリテーションセンター研究部研究員、障害者職業総合センター適応環境担当研究員を経て、日本大学理工学部まちづくり工学科教授。日本建築学会男女共同参画推進委員会委員、日本福祉のまちづくり学会会員(理事、関東甲信越支部長)、日本人間工学会会員(評議員)、日本リハビリテーション工学協会会員SIG住まいづくり幹事、こども環境学会会員

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商品説明

本書では、高価な器具を用いずに、車いす、手づくりのキット、スマフォアプリを駆使して、移動や見え方、聞こえ方の違いを自ら体験し、考察する。マニュアルの根拠を確認し、それを超えたバリアのない環境をつくり出す力を身に着けるためのワークブック。

生活環境づくりに欠かせない、バリアフリー環境について学ぶテキスト。
自ら体感し、最適な環境を知るとともに、バリアフリー基準(数値)の根底にある考え方を理解することを目的とする。
医療、福祉、看護系にかかわる人ばかりでなく、建築、交通、まちづくりなどの工学系の人には、
バリアのない環境をつくり出すための設計に役立つ内容である。

目次

第I章 運動・移動と環境
<WORK 1>車いすのイメージをスケッチしてみる
<WORK 2>車いすに乗ってみる、押してみる
<WORK 3>自走用標準形車いすの寸法をはかり、図面化する
<WORK 4>車いすのテンプレートをつくって、トイレの図面の中で動かす
<WORK 5>車いすに乗って、目線の高さや到達範囲をはかる
<WORK 6>車いすが、転回するときに必要な幅をはかる
<WORK 7>車いすの重さと重心位置をはかる
<WORK 8>車いすの通り抜けや通行に必要な幅をはかる
<WORK 9>車いすが通路を曲がる、部屋に入るために必要な通路幅をはかる
<WORK 10>杖、車いす、ベビーカーの使用者が通り抜けや通行に必要な通路幅をはかる
<WORK 11>車いすで越えられる段差とその力をはかる
<WORK 12>車いすで異なる角度のスロープを体験し、スロープの途中で位置を保つために必要な力をはかる

第II章 視覚・視力と環境
<WORK 1>室内の中のさまざまな場所の照度・輝度をはかり、評価する
<WORK 2>まちの中のさまざまな場所の照度・輝度をはかってみよう
<WORK 3>ランドルド環をつくり、視力をはかる
<WORK 4>市販の眼鏡、もしくはシミュレーションレンズを使って視力障害の見え方を体験する
<WORK 5>視野角の異なるシミュレーションツールをつくる
<WORK 6>さまざまな場所の色を数値で表してみる
<WORK 7>視覚障害による色の見え方を体験する

第III章 聴覚・聴力と環境
<WORK 1>聴覚障害を体験する
<WORK 2>聴力をはかる
<WORK 3>騒音をはかる
<WORK 4>高齢者や難聴者には、周囲の音がどのように聞こえているかを評価する

商品詳細

出版社名
彰国社
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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