東大塾現代アメリカ講義 トランプのアメリカを読む
発売日:2020年8月
- ページ数
- 249p
- ISBN
- 978-4-13-033076-3
- 著者情報
- 矢口 祐人(ヤグチ ユウジン)
Goshen College卒業。College of William and Mary大学院でアメリカ研究を学ぶ(M.A./Ph.D.)。1998年東京大学大学院総合文化研究科助教授。その後同教授を経て、東京大学大学院情報学環教授。主にアメリカ文化論、太平洋地域研究、アメリカにおける歴史と記憶を中心に研究と教育を行っている
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商品説明
反知性主義、人種、ジェンダー、政治、カルチャー、メディア、プロスポーツ…。トランプ大統領を生んだ、いまのアメリカを多角的な視点から分析する。
目次
はじめに(矢口祐人)
第1講 宗教からみたトランプのアメリカ――反知性主義・陰謀論・ポスト真実(森本あんり)
はじめに
1 トクヴィルの驚き
2 ヒルビリーの哀歌
3 反知性主義の伝統
4 キリスト教の土着化と内在化
5 「コンマン」の伝統と陰謀論
6 トランプ大統領のアメリカの行方
第2講 トランプを当選させたアメリカ政治――背景・現状・今後(久保文明)
はじめに
1 アメリカ政治・経済の現状
2 内政と外交
3 トランプ政権を考える
4 トランプ大統領の外交政策
5 日米関係
第3講 格差社会アメリカ――「多人種都市」ロスアンジェルスの歴史から(土屋和代)
はじめに
1 「多人種都市」LAの歴史
2 ブラック・ロスアンジェルスの形成
3 ラティーノ・ロスアンジェルスの形成
4 郊外化の進展,「ワッツ暴動」,黒人市長の誕生
5 産業構造の転換と格差の拡大
おわりに
第4講 世論形成と自浄装置としてのポピュラーカルチャー――トランプ政権下を例に(板津木綿子)
1 アメリカにおけるポピュラーカルチャー
2 ポピュラーカルチャーと表象
3 ポピュラーカルチャーと権力
おわりに
第5講 トランプ時代の米国メディア――SNSの普及と伝統的ジャーナリズムの行方(林 香里)
はじめに
1 メディアは商売
2 「無規制」はアメリカ文化なのか
3 政府・国家とメディアとの距離
4 ネットは中立か
おわりに
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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