江戸時代の明智光秀
発売日:2020年8月
- ページ数
- 230p
- ISBN
- 978-4-422-20467-3
- 著者情報
- 村上 紀夫(ムラカミ ノリオ)
1970年愛媛県今治市に生まれる。立命館大学文学部史学科の後、大谷大学大学院文学研究科に進学し、博士後期課程を中退。2013年に博士(文学)を奈良大学で取得。主に近世京都の庶民信仰を研究している。現在は、奈良大学の文学部史学科教授として日本文化史を担当
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商品説明
月岡芳年の明治一九年の作「山城小栗栖月」。明智光秀最期の場面を描く有名なこの構図は、じつは、歴史的に作られた虚構である可能性が極めて高い。江戸時代に史実として信じられていた、善悪様々な光秀像を追いながら、そこに反映される、近世民衆の集合的な心性を明らかにしていく、今までにない明智光秀論。
目次
序章 光秀供養の明かり
第1章 洛中地子免除と光秀
第2章 史料に見える明智光秀の最期
第3章 小栗栖と光秀
第4章 光秀の首塚
第5章 明智光秀の戒名
第6章 明智光秀の重臣たちと墓
第7章 光秀は生きていた?
第8章 明智光秀像の生成―通俗軍書と都市文化
終章 白井河原の光
商品詳細
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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