野辺に朽ちたのは何だったか 長州藩・明治国家暴走の跡を追う
発売日:2020年8月
- ページ数
- 102p
- ISBN
- 978-4-434-27822-8
- 著者情報
- 牧 俊太郎(マキ シュンタロウ)
フリー・ライター。1941年、大阪市生まれ。府立寝屋川高校・大阪市立大学文学部2部卒業。大阪府職員・大阪民主新報編集長など歴任
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
松陰の後輩達が継いだ長州藩・明治国家は、隣国を侵略「属国」化、そして敗北、日本も「従属国」の道へ。幕末に堂々と独立を「大義」と謳った、横井小楠・中岡慎太郎の開国論を対置。そこに2つの世界大戦後、澎湃として起こった「民族自決権」の芽生えを見る。
「身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」――この歌を遺し、刑場の露と消えた武力攘夷の「未成の人」吉田松陰の悲劇をつづる。松陰の後輩達が継いだ長州藩・明治国家は、隣国を侵略「属国」化、そして敗北、日本も「従属国」の道へ。一方、幕末に堂々と独立を「大義」と謳った、横井小楠・中岡慎太郎の開国論を対置。そこに2つの世界大戦後、澎湃として起こった「民族自決権」の芽生えを見る。著者の我が国近現代史評論・第5弾。資料写真挿入。
目次
序 章 毛利・徳川の決戦とその怨念/第一章 「未成の人」吉田松陰の悲劇と長州閥/第二章 幕府最後の九十年――開国圧力と幕政の転変/第三章 開国へ燃える蘭学者たち――なぜオランダか、この時代か/第四章 独立と開国の両立を探求――横井・中岡に見る「民族自決」の芽生え/第五章 近代日本の夜明けに起こった異様な大事件――神仏分離・廃仏毀釈が映し出す明治国家/終 章 野辺に朽ちたもの――松陰「辞世の歌」と大和魂を考える/参考文献/おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 風詠社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。