アルトゥロ・ウイの興隆/コーカサスの白墨の輪

  • アルトゥロ・ウイの興隆/コーカサスの白墨の輪
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ページ数
275p
ISBN
978-4-88588-101-5
著者情報
ブレヒト,ベルトルト(ブレヒト,ベルトルト)(Brecht,Bertolt)
1898年生まれ。ドイツの劇作家、詩人。「叙事的演劇」を提唱して、劇団「ベルリーナー・アンサンブル」を創設し、二十世紀の演劇に大きな足跡を残す。1956年心筋梗塞のためベルリンで死去

酒寄 進一(サカヨリ シンイチ)
1958年生まれ。ドイツ文学翻訳家、和光大学教授。シーラッハ『犯罪』で2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第一位を受賞

¥2,420 税込

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商品説明

ヒトラーが独裁者として成り上がっていく過程を、シカゴのギャングの世界に置きかえて描き、ポピュリズムへの警鐘を鳴らした「アルトゥロ・ウイの興隆」。血のつながりもない子を必死で育てる娘グルーシェの姿とにわか裁判官アズダクによる大岡裁きを通し、戦争で荒廃した人々の心の再生(対立の和解)を謳った「コーカサスの白墨の輪」。亡命時代に書かれ、ともに時代と切り結んだブレヒトを象徴する作品。

ブレヒトが始めた演劇は、100年経った今も、レントゲン写真で写し撮ったように現代社会の病巣を浮かび上がらせる。そして、今、酒寄氏の翻訳は、ブレヒトの本質をこの日本社会に照らし出す。
白井晃(演出家・俳優)

ブレヒト亡命時代の2作品、新訳!
ヒトラーが独裁者として成り上がっていく過程を、シカゴのギャングの世界に置きかえて描き、ポピュリズムへの警鐘を鳴らした「アルトゥロ・ウイの興隆」。血のつながりもない子を必死で育てる娘グルーシェの姿とにわか裁判官アズダクによる大岡裁きを通し、戦争で荒廃した人々の心の再生(対立の和解)を謳った「コーカサスの白墨の輪」。亡命時代に書かれ、ともに時代と切り結んだブレヒトを象徴する作品。

商品詳細

出版社名
東宣出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Der aufhaltsame Aufstieg des Arturo Ui

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