社会的養護1
発売日:2020年8月
- ページ数
- 156p
- ISBN
- 978-4-7628-3116-4
- 著者情報
- 宮〓 正宇(ミヤザキ セイウ)
2019年高知県立大学大学院人間生活学研究科人間生活学専攻博士後期課程修了、博士(社会福祉学)。現在、聖カタリナ大学短期大学部保育学科助教
大月 和彦(オオツキ カズヒコ)
1990年東北福祉大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻(社会福祉学修士)。現在、文教大学教育学部准教授
櫻井 慶一(サクライ ケイイチ)
1975年早稲田大学大学院文学研究科教育学専攻修士課程修了(文学修士)。1977年日本社会事業学校社会福祉専修科修了。現在、文教大学名誉教授
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商品説明
子どもが権利の主体であることが明確にされた改正児童福祉法や新しい社会的養
育ビジョンの公表等を受け,最新の情報を提供。大きな変革を迎えつつある社会
的養護の意義や歴史,体系や支援内容,今後の課題をわかりやすく解説。さらに
様々な施設での事例も随所に収録。保育に携わる人が実践現場を身近に感じられ
るよう工夫。
目次
新版に向けて 編集委員のことば
はじめに
第1章 現代社会と社会的養護
1節 児童の権利と児童福祉法の改正
1.児童の基本的人権
2.「子どもの権利」の国際的発展と児童福祉法の改正
2節 社会的養護の体系と虐待問題
1.家庭(的)養護と社会的養護
2.虐待の増加とその背景
3.虐待予防と体罰禁止の法改正
3節 社会的養護の今後の課題
1.里親制度と特別養子縁組制度
2.児童養護施設等のあり方
第2章 社会養護の国際的発展とわが国の特徴
1節 わが国の施設での社会的養護の歴史と現状
1.古代の施設での社会的養護と慈善救済
2.中世・近世の施設での社会的養護と慈善救済
3.近代の施設での社会的養護
2節 社会的養護の国際的発展
1.諸外国の施設での社会的養護
2.児童福祉理念の国際的発展
第3章 社会的養護の理念と基本原理
1節 施設での社会的養護の理念と特色
1.政策上の理念
2.方法論上の理念
3.法律的な理念
2節 施設での社会的養護の基本原理
1.エンパワメント,エンリッチメントの原理
2.個別化の原理
3.自立支援(社会復帰)の原理
4.家族関係の調整の原理
5.集団力学の活用原理
6.生活の快の原理
7.施設の社会化の原理
8.自己決定の原理
3節 新しい「社会的養育」のビジョン
1.「社会的養護の課題と将来像」とそれに続く施設種別ごとの「施設運営指針」および「里親等養育指針」の作成
2.「児童福祉法」の改正
3.新しい社会的養育ビジョン
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 新保育ライブラリ 保育・福祉を知る
- 出版社名
- 北大路書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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