革命のヴィゴツキー もうひとつの「発達の最近接領域」理論
フレド・ニューマン/著 ロイス・ホルツマン/著 伊藤崇/訳 川俣智路/訳
発売日:2020年8月
- ページ数
- 367,39p
- ISBN
- 978-4-7885-1684-7
- 著者情報
- ニューマン,フレド(ニューマン,フレド)(Newman,Fred)
哲学者、サイコセラピスト、劇作家。Ph.D.(スタンフォード大学)。ソーシャルセラピーの創始者であり、グループと短期心理療法のためのイーストサイド・インスティチュートをホルツマンらとともに設立した。セラピーの実践や政治的活動、戯曲の執筆など精力的に活躍していたが、2011年に逝去
ホルツマン,ロイス(ホルツマン,ロイス)(Holzman,Lois)
グループと短期心理療法のためのイーストサイド・インスティチュート所長。Ph.D.(コロンビア大学)。ソーシャルセラピーの実践を通して、発達におけるパフォーマンスの意義を伝え続けている
伊藤 崇(イトウ タカシ)
北海道大学大学院教育学研究院准教授。博士(心理学)。専門は言語発達論、発達心理学
川俣 智路(カワマタ トモミチ)
北海道教育大学大学院教育学研究科准教授。修士(教育学)。専門は臨床心理学、教育心理学
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商品説明
ヴィゴツキーの人生と著作は、いかにして現代の革命的、実践的な心理学のための触媒となるか。平凡で日常的な営みのなかでの「パフォーマンス」のもたらす革命性とは?ヴィゴツキー理論を適用する教育や研究ではなく、その実践的‐方法論的アイディアを拡大し完成させることを目指す「生成の心理学」の理論・方法と可能性。
ロシアの心理学者ヴィゴツキーの理論が、21世紀の社会問題に取り組む方法論として見直されている。日常の場で「頭一つぶんの背伸び」をして、自分でありながらそうでない存在になる「パフォーマンス」が生み出す「革命」の理論と方法。
目次
第1章 ヴィゴツキーと心理学―論争の中の論争
第2章 方法論としての実験室
第3章 実践―ヴィゴツキーの“道具と結果”方法論と心理学
第4章 発達の最近接領域―心理学的単位か、革命的統一体か?
第5章 ZPDで遊ぶ/ZPDを遊ぶ
第6章 思考と発話研究における修正と革命
第7章 歴史的なるヴィゴツキーを完成する
第8章 論理学とサイコセラピー
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LEV VYGOTSKY
注意事項
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