樽とタタン
発売日:2020年9月
- ページ数
- 242p
- ISBN
- 978-4-10-102231-4
- 著者情報
- 中島 京子(ナカジマ キョウコ)
1964(昭和39)年東京都生れ。東京女子大学文理学部史学科卒。出版社勤務を経て渡米。帰国後の2003(平成15)年『FUTON』で小説家デビュー。’10年『小さいおうち』で直木賞、’14年『妻が椎茸だったころ』で泉鏡花文学賞、’15年『かたづの!』で河合隼雄物語賞、歴史時代作家クラブ作品賞、柴田錬三郎賞、同年『長いお別れ』で中央公論文芸賞、’16年日本医療小説大賞を受賞した
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商品説明
今から三十年以上前、小学校帰りに通った喫茶店。店の隅にはコーヒー豆の大樽があり、そこがわたしの特等席だった。常連客は、樽に座るわたしに「タタン」とあだ名を付けた老小説家、歌舞伎役者の卵、謎の生物学者に無口な学生とクセ者揃い。学校が苦手で友達もいなかった少女時代、大人に混ざって聞いた話には沢山の“本当”と“嘘”があって…懐かしさと温かな驚きに包まれる喫茶店物語。
今から三十年以上前、小学校帰りに通った喫茶店。店の隅にはコーヒー豆の大樽があり、そこがわたしの特等席だった。常連客は、樽に座るわたしに「タタン」とあだ名を付けた老小説家、歌舞伎役者の卵、謎の生物学者に無口な学生とクセ者揃い。学校が苦手で友達もいなかった少女時代、大人に混ざって聞いた話には沢山の“本当” と“?”があって……懐かしさと温かな驚きに包まれる喫茶店物語。
※お届け日が変更になりました
8月28日→8月31日
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮文庫 な-106-1
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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