芹田健太郎著作集 国際法・国際人権法 第8巻「島の領有と大陸棚・排他的経済水域」
発売日:2020年7月
- 巻の書名
- 島の領有と大陸棚・排他的経済水域
- ページ数
- 423p
- ISBN
- 978-4-7972-8188-0
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆第8巻は、資源確保を窺う境界画定と国際海洋法の動向◆
「とき」と「ところ」を背景に「人」と「国」を見る、具体的人間観、具体的国家観を構築。歴史や先例から人間の知的営為を凝視し、超国家的な人類の共同意思によって支持される国際法・国際人権法を希求する。第8巻は、大陸棚の境界画定に際して島の与える影響や効果を中心に取り上げ、資源志向がせめぎ合う境界画定と国際海洋法の動向を分析する。
目次
『島の領有と大陸棚。排他的経済水域(芹田健太郎著作集第8巻)』
芹田健太郎(神戸大学名誉教授) 著
【目 次】
著作集はしがき
はしがき
序 章 大陸棚制度・漁業水域制度の確立と排他的経済水域制度の誕生
1 問題の意味
2 一九七七年漁業水域暫定措置法
一 はじめに
二 二〇〇カイリ漁業水域登場に至る海洋法の動向
三 国際法上の一方的行為
四 日本の一九七七年漁業暫定措置法の国際法的評価
五 おわりに
3 一九九六年排他的経済水域・大陸棚法と国連海洋法条約
一 国連海洋法条約の成立
二 排他的経済水域規定の内実
三 一九九六年排他的経済水域・大陸棚法
第一章 島と大陸棚境界画定
はじめに
1 第三次国連海洋法会議と島の制度――各国提案
2 若干の国家慣行と島の取り扱い
一 基点として認められる島(完全効果)
二 基点として無視される島(無効果)
三 部分的効果を認められる島
四 領海を制限された島
3 国際判例と島の取り扱い
一 北海大陸棚事件
二 英仏大陸棚事件
おわりに
第二章 衡平な境界画定と等距離=特別の事情原則
はじめに――北海大陸棚事件
1 英仏大陸棚事件仲裁判決
一 判決の概要
二 英領シリー諸島と仏領ウェサン島のもつ効果
2 チュニジア・リビア大陸棚事件判決について
一 はじめに
二 紛争の経緯と海底の地形
三 判決主文
四 判決理由の分析
五 個別意見・反対意見の問題点
六 おわりに――若干の評価
3 衡平原則=関連事情の考慮における主観性の拡大――国際判例の個別化傾向
一 はじめに
二 リビア・マルタ大陸棚事件
三 メイン湾事件、
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。