根をもつこと 新装版
発売日:2020年8月
- ページ数
- 402,4p
- ISBN
- 978-4-393-32552-0
- 著者情報
- ヴェーユ,シモーヌ(ヴェーユ,シモーヌ)(Weil,Simone)
1909年生まれ。フランスの思想家。リセ時代アランの教えをうけ、哲学の教職についたが、労働運動に深い関心を寄せ、工場に女工として入り8ヶ月の工場生活を体験。36年スペイン内戦では人民戦線派義勇軍に応募。40年独仏戦のフランスの敗北で、ユダヤ人であるためパリを脱出。その頃キリスト教的神秘主義思想を深める。42年アメリカに亡命、自由フランス軍に加わるためロンドンに渡るが、病に倒れ、43年衰弱死する。彼女の生涯と遺作は、不朽の思想として世界の文学者、思想家に深い感銘と影響を与えた
山崎 庸一郎(ヤマザキ ヨウイチロウ)
1929年生まれ。学習院大学名誉教授。2013年逝去
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
第一次大戦と第二次大戦の戦間期の混乱のなかで、心身を消耗させながら、ロンドンの亡命先から開放後の祖国フランスの未来の構想を思索したヴェーユの最後の著作。近代化をつうじて、故郷を喪失してしまったものが、世界との絆をいかにして再生できるかをとうた、渾身の一冊。工場労働を八ヶ月経験したシモーヌ・ヴェーユが、その経験をもとにして、労働者のおかれている状況をあつく語る。
第一次大戦と第二次大戦の戦間期の混乱のなかで、心身を消耗させながら、ロンドンの亡命先から開放後の祖国フランスの未来の構想を思索したヴェーユの最後の著作。近代化をつうじて、故郷を喪失してしまったものが、世界との絆をいかにして再生できるかをとうた、渾身の一冊。工場労働を八ヶ月経験したシモーヌ・ヴェーユが、その経験をもとにして、労働者のおかれている状況をあつく語る。
※お届け日が変更になりました
8月26日→8月28日
目次
第1部 魂の要求するもの(秩序
自由
服従
平等
階級制
名誉
刑罰
言論の自由
安全
危険
私有財産
共有財産
真実)
第2部 根こぎ(労働者の根こぎ
農民の根こぎ
根こぎと国民)
第3部 根をもつこと
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:L’enracinement
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。